最近 ふと
気づいたことがある
私はもう
相手の言葉そのものに
振り回されなくなってきている
少し前までの私は
「 どうしてそんな
言い方をするんだろう 」
「 私が悪いのかな 」
と言葉の表面を
必死に受け取っては
心を すり減らしていた
でも今日 腑に落ちた
反応=抱っこ
相手が強い言葉を投げてくるとき
それは必ずしも
「 私を否定したい 」わけじゃない
多くの場合は
不安
寂しさ
焦り
虚しさ
そういう感情を
どう扱えばいいかわからず
“ 反 応 ”
という形で差し出しているだけ
まるで子どもが
「ママきらい!」と言いながら
本当は
抱っこを求めているみたいに
そう気づいた瞬間
私は説明しなくてよくなった
正しさを教えなくてもよくなった
十分かってもらおうと
頑張らなくてもよくなった
反応しない=抱っこしない
それは冷たさじゃない
距離がわかった ということ
構造が見えると
戦わなくていい場所と
関わらなくていい役割
が自然と分かれてくる
私は今
相手の感情を背負う場所から
静かに一段 降りたところに立っている
面白いのは
そのことに気づいたとき
なぜか笑ってしまったこと
ああ 私はちゃんと巻き込まれない位置に来たんだな
と 強くなったわけでも
冷たくなったわけでもない
ただ自分の立ち位置が定まっただけ
この感覚は きっと忘れない
ありのままの私はちゃんと
覚えているから
ソフィアからの一言
反応
をしなくなったとき
私はやっと
私の場所に戻った
ありのままの
私は
おぼえている