おいしいの伝道師」新商品 のチェックはレジ打ちの特権 かも「あれ美味しいかな?」って聞かれるとつい熱が 入る味の記憶をたどりながらまるで占いのように「うん、あなたにはこれが合う気がする」って伝えたくなる気づけば私がオススメした商品をリピートしてくれる人がどんどん増えてきたレジの横にちいさな会話の花 が咲く これも私の宙のかけらのひとつ