わたしの行きたい場所とても大きな大きな大木に包まれて人がなかなか入らない山道をそっと歩いている石畳は 苔におおわれていて足元が すこし すべるかもって思いながら一歩ずつ 歩いている風は 木々がとめてくれているけれど風の音は しっかりと聴こえるキーンとした澄んだ空気がわたしの中にまでしみわたってくるまわりには 神様の使いが何人もいる気がしてわたしには大きな空とまぶしい光が見えてるああエネルギーを感じる