ゴールデンウィーク中とは人が変わったように、

ゴールデンウィークあけてからは

下娘は通常回の勉強を頑張っていました。

 

前回の組分けでSコースの下の方のクラスになり、

それまでCコース滞在が長かったため、

久しぶりのSコース週テストを受ける、

ということで気合が入っているようでした。

 

 

久しぶりのSコース週テストの国語のボリュームに

ドン引き(母が)でした

 

が、下娘はその量を見て

逆に開き直りが入ったようで

 

「あってるかは置いておいて

とりあえず書くことにした」

 

とのことで

まさかの空欄一個もなしでした。

 

 

……………ここのところの

空欄だらけな答案とは別人…

 

っていうかそんな器用なことできたの!??

できるならもっとはやくやって…(白目)

 

など、言いたいことはいろいろありましたが全て飲み込んで

 

 

「試行錯誤が自分でできてすごいね」

 

 

とたくさん褒めました。

 

 

結果は、

書いたところ(今回の場合は全問)はいつもと同じくらいの

正答率で取れていました。

そのため点数も偏差値も良かったです。

 

 

今回の問題との相性が良かったのか

(多分これは大きいと思う)

 

「とりあえず書く」でも

「じっくり考えて書く」でも

正答率が変わらない脳の持ち主なのか…。

 

今回のはマグレのスマッシュヒットで

また次回からは空欄だらけの答案に戻るのか

次回も全問埋めることができるのか…。

 

 

 

母は何も言わない、を頑張り中なので

何か言いたくなったら

「自分で試行錯誤できていることがエライ」

を繰り返し伝えています(もはや修行)。

 

ちなみに次回、空欄だらけになってもならなくても

「自分で試行錯誤できていることがエライ」

と言い続ける予定です(修行)。

 

自分で感じたことを大事に今後も

頑張って欲しいです。

 

長かったスランプもこれを機に抜けて

また国語得意になってくれると

良いなあと思います。

 

と本人に言えないのでここで吐き出しています。

 

 

他の教科も気合が入っていただけあって

なかなか健闘していて

 

頑張りに結果がついてきて良かったです。

 

算数は相変わらずケアレスミスがひっどいので

そこはまあ本当にもう…もう…ですが、

それも実力なのでしょう…。

 

 

ゴールデンウィーク中にできなかった分の

算数四科のまとめ解き直しは

 

土日に父と1日1問ずつ進めて

夏休みまでには終わらせる予定だそうなので、

頑張って欲しいです。

 

ちなみに父によると

以前に問題を解いた時と

解き直しで解いた時、

解き方が違うことが少なくない頻度であるそうです。

 

解きやすさに違いはあっても

どちらも正解には辿り着ける解き方で解くそうで

計算式が複雑になる解き方だと当然ケアレスミスしやすいよね

 

って感じだそうです。

 

父はそれを計算しやすい解き方に誘導する気は

なさそうに見えます。

 

……………そ、それでいいのかなあと思うのですが

算数のことは分からないので私からは

何もコメントできません…

 

し、元々父のやり方に口を出すつもりもありません。

 

……………モヤっとはしてます。

 

塾もないのに親ともこの距離感で良いのか…なああああ…

と探り探りな毎日です。

 

 

母の英語勉強予定

Asahi weekly  

キク英文法 rule141〜166

スタディサプリレベル2-1-72〜77

英検準2級スピーキング大特訓

英検準2級過去問

 

ゲーム英語物語より

ruin 破壊する、壊滅させる

×20 ◯10