おはようございます。
昨日遠目にブルーインパルス✈️見れました!かっこよかった〜
で、
どんな長い題名やねんでも、全部書きます。
期末考査結果と順位出ました。
あんだけ間に合わなかった割にはとれてました。「このやり方で、ある程度点が取れてもオレこれでもいけるわ
なんて絶対思うなよっ!」
とぶっとい釘をさしてあったので、
は静かです。
で、今更ですけど、代数で稼げず時間不足だったのかしら?
時間を計ってやりたいけど、目安がわからないから・・・とタイマーをかけても守らなかったりしてるみたいで
はぁ
見直しもしてるのか、してないのかはぁ
でも、ちょっと口を出したくなるのをこらえるようにしています。
(こらえてたら、ストレスたまって副鼻腔炎になってん)
来週からは、成績が思わしくない生徒さんに先生から肩たたき補習。やばかった地理歴史もギリギリクリア。
4科受験生のお母様に
「そうやって入学後困るので3科なんてありえない」と、言われて(悪気なく)
「そおよねぇ。後悔だわぁホホホホホ」(ほっといてんかー
うちはうちの事情があってん!平均点くらいはとりますわい!)と、思っていたので肩たたかれなくてホッとしました。
話変わりますが、
ちょっと今、特性がある思春期の子供との対応を勉強しています。
荒れてるのが、特性なのか、思春期なのかわからなくて。
少し学んだこと
母親は心配する生き物である。
で、心配だから色々聞く、でも、自立してほしい。矛盾した希望。
聞いて安心したいのは親の勝手。さらに大概の場合、安心できない。(曖昧な返事だったり。親には「大丈夫」と言わないと話が終わらないから嘘をついたり。)
発達障害は、親が全てを把握できなくなると(中学生になると、行動も心も親が見えないところが増えてくる)親のサポートが逆効果だったり不適切になったりする。
そして、子供の成長機会を親が減らす場合がある。
本人が色々つまづいて、自分の足りないところ、また、逆に秀でたところを自覚し、他人に特性を説明できるようになって成人にならないと!
つまり、私は過干渉すぎる。と、自分で結論づけました。
でもね、「特性っこはつまづきがトラウマになる」てよく書いてあるし、
「中学生になったら浮いていじめられるよ」、というあの発達クリニックの先生(ご興味がある方は、二年前くらいのブログみてね。ちょこちょこ登場してますので。)の言葉が呪いになって私を苦しめていたけど、
でも、いつまでもサポートできひんしね。
「こういった特性があるから自覚した方がいい」って言ったって、反抗期の男子がきくわけないですよね〜。言うだけ無駄やもんな。
また脳内がいつものでも、
でも、
でも、の、堂々巡りになりましたが、
発達特性によるよらないに関わらず、SOSを、ムスコが自分で発信できるように、私の関わり方も少し進化させないといけないな、と思いました。
で、私は私でストレスや不安をためて副鼻腔炎になっている場合じゃなくて、もう少し仕事を増やし、自分の趣味も再開しようと思いました。