間があいてしまってすみません。
なんせ、期末前日に
なんか全然覚えられてないーーー!!!
みたいなことが頻発しましてね。
でも、自分事ですから、なんとか自分でやろうとしてます。
少しずつ中学のペースに慣れてきたんだろうとは思います。
そして、手を離すことがやっと少しずつできるようになったです。
さて、現代国語が🐬効果でいけてるという話。
酷語、一か八かの状況から脱出したのは、教育相談をしてすごく仕込まれたおかげです。
(教育相談はバンバンしちゃいましょう!)
先生方に教えて頂いたことをここに書くわけにはいかないのでそれを元にアレンジして、うちで効果があったことを書きますね。
まず
●「国語の宿題は2文を1度にやる」なぜなら公開は2文出ますからまず2文をいっきに解き切るスタミナをつけます。
●それはまだ無理やで、って方は「時間を計る」詳しい時間の算出方法は、どの先生の教育相談を受けたかばれてしまうので、書けませんが「みち」の長文の「基本」(テキストかわってますよね、つまり、簡単な方)で大体14分、「発展」(後ろの方の)で大体16~20分です。日特とかのびっくりするような長いのは35分くらいです。
細かい算出方法は・・・うーん、やっぱ書けないので、電話教育相談などでマスターの先生に聞いてみてください!
●時間を計る時は「タイマーが鳴ったら一旦そこで線を引いて終わる」
タイムオーバーしたのだと自分でわからせる。うちは、タイマーが鳴ったらド派手に浜ノートに縦線を引きました。(最初めっちゃすねてたけどね)で、一旦そこまでの部分は〇つけをします。(お子さんがご自分で〇つけをしている場合はやらないほうがいいと思います。解答解説が見えてしまうので。)
そして、親御さんが〇付けをしている場合はその間に・もしくはお子さんがご自身で〇つけしている場合は一旦長文は横に置いて、計算など何か少しブレイクできるものを入れます。(ブレイクゆうてもおやつとか食べたらあかんで、内容わすれてしまうから。受験生のブレイクは、科目替えた別の勉強ってなだけやで)
その後に、先程の長文の空欄だった問題に取り組みます。時間は5分もしくは10分だけ。(✓つけられたとこの直しはしないよ)
もちろんその空欄だったとこは ×マークです。その後の答え合わせで正解したとしても青丸です。
で、その後、やっとこさ、晴れて解答解説を見ながら直しにとりかかります。
こうすることで時間を考えながら国語を解くと言う癖がつきました。
うちは、タイマーが鳴って終わる時空欄に×をつけた時
空欄を後で考えて正解したのに青〇をつけられた時
全てにギャーギャー怒るわすねるわで大変でしたが、数回やってみてその後迎えた公開で、何か自分が変わったことに気づいたようです
遅すぎましたけど、6年秋ごろからは安定した気がします。
もしよかったらやってみてください。
ざっくりしか書けないのと、文章にするとちょっとわかりにくいですが、意味わかんなかったらコメント下さい
ちょっと話変わりますが、近々万博行こうと思ったらね、ムスコが「もうすぐ地震が来るから絶対ダメ!」って言うんです。
「どこにも行かない、家にいる。」
って、どんな夏休み?ってか、家が安全とは限らないよ・・・だってBBAが居るからさ。