タイトルの通りわたしは今41歳です。
なのにブログの名前をまだ40歳にしている理由はこちら⬇️
寝る身支度を整えて佐藤さんと二人、部屋の電気を消して、ベッドに横になると、さっきまで笑っていた気持ちが少しずつ落ち着いてきました。
静かな部屋。
聞こえるのはエアコンの音だけ。
シリンジ法を終えて
「やれることはやった」
という安心感がある一方で、胸の奥には別の気持ちもありました。
――これで授かれたらいいな。そう願わずにはいられません。
でも、その反対に
――もし今回もダメだったら…。
そんな不安も、どうしても頭をよぎってしまいます。
妊活を始めてから、排卵日が近づくたびに気持ちが揺れるようになりました。
昔は、生理が来ることも、排卵日も、こんなに意識したことなんてありませんでした。
でも今は違います。
カレンダーを見ては
「あと何日」
「今日がタイミングかな」
そんなことばかり考えてしまう自分がいました。
そして、どうしても考えてしまうのが年齢のこと。41歳。
この数字を見るたびに
「時間はそんなに残されていないのかもしれない」そんな焦りが心のどこかにあります。
もっと若い頃に出会えていたら。
もっと早く妊活を始められていたら。
そんな『もしも』を考えてしまう日もあります。
もちろん、過去は変えられません。
分かっているんです。
分かっているのに、時々どうしようもなく苦しくなることがあります。
次回へ続きます。
