正直に書きます。

今日、亀梨和也さんと田中みな実さんの結婚・妊娠というニュースを見ました。


その瞬間、胸がザワッとしたんです。

「おめでとう」

そう思えませんでした。

もちろん、田中みな実さんは何も悪くありません。わたしとは生きてきた環境も違うし、人生も違う。


そもそも、わたしのことなんて存在すら知らない人です。

だから比べること自体がおかしい。

頭ではちゃんと分かっています。


でも。歳が近い女性が妊娠したという話を聞くと、どうしても心が反応してしまうんです。

わたしは四十歳。

子宮内膜症もあります。

妊活をしています。

毎日「時間がない」という現実と向き合っています。

だから同世代の妊娠報告は、どうしても人ごととして聞けません。


もちろん、おめでたいことです。

それも分かっています。

でも、心はそんなに綺麗じゃありませんでした。「いいな」

「羨ましいな」

そんな気持ちよりも先に、何とも言えない苦しさが込み上げてきました。


そして、もっと嫌だったのが

「誤報であってほしい」

そんなことまで思ってしまった自分です。

最低だなって思いました。


亀梨和也さんのファンでもありません。

好きだった時期もありません。

田中みな実さんに恨みなんて一つもありません。

それなのに、どうしてこんな嫌な気持ちになるんだろう。


きっとこれは、二人に対してじゃない。

自分自身に対する焦りなんだと思います。

「わたしも赤ちゃんが欲しい」

その気持ちが強すぎるから。

誰かの妊娠報告が、自分の焦りを突きつけてくる。だから苦しくなる。

妬みや嫉妬なんて持ちたくありません。


でも、人間ってそんなに綺麗じゃない。

少なくとも、わたしは綺麗ではありませんでした。


こんな気持ちになる自分が嫌です。

でも、同じように妊活をしている人なら、この気持ちを少しだけ分かってくれる人もいるんじゃないかなと思って、今日は正直に書いてみました。


誰かを傷つけたいわけじゃありません。

誰かの幸せを否定したいわけでもありません。

ただ、今日だけは、素直に「おめでとう」と言えなかった。

そんな自分がいました。



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