既読が付かなくなったのは22時過ぎくらいだったから裕太はもう寝てしまったかもしれないし、明日になればまた連絡くるかもとも思った。
だけどわたしは怒りと悲しさと裕太が寄り添ってくれないもどかしさをどこにやればいいのかが分からなくて、裕太にこんな長文を送った。
「辛くて、裕太が寄り添ってくれなくて、こんな気持ちとても一人で抱えきれないと思い同居人に話しました
そしたら、女性を夜遅くに一人で帰らせて危ないのに、その上反省もしないし、夜中に帰る選択をしたのはななだよとは何事だ、と怒ってしまって、その後、ななかわいそうに、とすごく心配もされました
もう会うな、連絡も一切絶たないとなながおかしくなってしまうよ、心配なんだよ、と言われました
親みたいな存在だから
正直今のわたしはもう少しおかしくなってるのかもしれません。
同居人がキレてわたしと裕太との仲を割くことも考えられるから一旦、同居人の前で裕太をブロック削除します
電話番号も消します
ほとぼりがさめたら必ず連絡するから
わたしは裕太を最低なんて思ってない
ごめんね、こんなことになってしまって
朝、同居人が起きたらブロック削除するね
電話番号控えてるから必ず連絡するから
ごめんね」
同居人には裕太のことも今回のこともなにも話していない。
だけど裕太はこのくらいひどいことをしたんだと分かって欲しかった。
そしてわたしもこのままだとまた暴言を吐き続けてしまうから。
この時のわたしは、 裕太と繋がっている限り、 また壊れてしまいそうでした。
次回へ続きます。
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