裕太とはまた前みたいに頻繁にLINEするようになった。
一週間後には職場復帰するみたいだ。
裕太とホテルに泊まってから三日後にまたわたし達は会った。
裕太が車で迎えに来てくれてファミレスでご飯を食べてドライブして、車を停めて話す。
「俺が睡眠薬飲む前に話してたななの好きな人⋯あれから上手くいったの?」
「告白しなかったし付き合わなかったよ、あの時の電話でも言ったけど、やっぱりやんだかんだで裕太がいいんだよ」
あの時の電話で言ったようにあれは嘘だよ、好きな人が出来たなんてわたしの強がり、と言おうかと思ったけれど、それじゃあ裕太が自殺未遂し損みたいになってしまうから、またわたしは嘘をついた。
「なな」
裕太はわたしを抱きしめた。
わたしも抱きしめ返した。
裕太がわたしを優しく引き離し
「なな、ななあの時電話で他に好きな人が出来たって言われて今までも、もちろんななのこと大切だと思ってたんだけど、自分が思ってた以上にななが大切だったんだって気づいたんだよ、もう自殺未遂なんて絶対しない、俺と付き合ってください」
「はい、わたしも裕太がいいって気づいた、これからもよろしくお願いします」
こうやってわたしと裕太はよりを戻した。
そしてわたしは二股する事になった。
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