こんなことがあっても普通にお互い毎日仕事に言っているわけですぐに彼の部屋から出ていく前日夜になりました。
セックスしました。
彼は子作りをする気にはならなかったみたいなので中には出さなかったけれど。
可能性はかなり低いけれどこれで子供出来たらいいなぁなんて思いつつ。
これで出来たら⋯。
そしてわたしが出ていく当日の朝。
彼は仕事前に少し時間が残るとベッドに居るわたしの隣に来て添い寝するんです。
この日も少し添い寝しました。
彼は横で「なな⋯なな⋯」と泣きながらわたしの名前を呼んでいました。
泣くくらいならなんで親に言いつけたりするんだろう。
彼が仕事帰りに出かける時もわたしはいつものように横になったままベッドから行ってらっしゃい。
この朝の光景も今日で一旦終わりです。
冷たくなってきた秋の空気で一段と切なさを感じる朝でした。