前回のブログです。



 

彼が戻ってくると思ったのに、彼が寄越したのは彼の祖母と母。


二対一です。


「あなた○○ちゃんに(←彼の名前にちゃん付け)死ねとか言ってるんだって、○○ちゃんから相談されたわよ、ばあちゃん俺が悪いんかなぁって、かわいそうに⋯なんて事いうのよ!」


彼の祖母もすごい剣幕で怒っています。


「それにあなたもう出て行ってって言われてるんでしょ、なんで出ていかないのよ!あなたまだ若いんだから○○ちゃんじゃなくてもいいじゃない⋯他の人探したらいいじゃない」


もうわたしは悲しくて、そして色んな事に呆れてしまって返す言葉もありません。

祖母が話している間中、母がわたしを睨みつけているのが視界に入ってきます。


彼母の様子をチラチラ伺いながら祖母がまた口を開きました。

「さっきから何も言わないけどお母さんも相当怒ってるからね!?

ねぇお母さん」


少しの間、彼祖母と私で彼母を見て居ると母が口を開いた。


「⋯本当、髪の毛掴んで引きずり回したいくらいだわ」

鬼のような形相でわたしの事を上目遣いに睨みつけながら言いました。