最近色々あり過ぎて気分転換に短編小説を書いている。昔の杵柄で、軽い気持ちで書いている。

しかしこれがまた結構高評価で面白いと、周りの方々に言われている。

正直、仕事をしながら受験勉強はかなり過酷でキツイ。それに実は今、スランプだ。

いっその事小説家にでもなろうかと精神科医になる事を諦め気味・・・弱音を吐きたくなる。こんな時、恩師が側にいてくれたら・・・恩師の温かな声を聴きたい・・・