こんにちは🍀
すいです😊
すいのブログに訪れて下さりありがとうございます☺️
このブログでは、
⭐️自己探索の日常と
⭐️ツインレイとの出逢いについての体験を綴っています✨
【自己紹介】
・私 50代(離婚歴あり・業務委託)
・子供 3人
・孫 1人👦(保育園児)
・ツインレイ彼 20代
はじめて、こちらに来て下さった方はぜひ
プロフィールをお読み下さい🌸✨↓
🍀ツインレイとの出逢い〜🍀
前回はこちら🌸↓
彼と出逢ったその日から
彼と初めて出会った瞬間から、
どうしてなのかわからないけれど、
彼のことが頭から離れない
朝目覚めた瞬間から
夜眠りにつくまでずっとずっと彼のことを考えている。
会話もそんなにしたこともないのに。
まるで、彼が私の心の中に住み着いてしまったようだった。
何をしていても、彼のことが頭から離れない。
こんなに一人の人のことを考え続けるなんて、今までの私では考えられなかった。
あたしは、一目惚れをしたとしても会話をしてみてしっくりくる人じゃないと恋愛感情には発展しないタイプだ。
会話もろくにしたこともなく、
ただ遠巻きにおしゃべりな彼を眺めているくらいだったのに。
最初にかわした言葉はなんだっただろう。。。
家が近くだね、みたいな感じだったかな?
でも、なぜ???親子ほど年齢差のある、
それも今までとタイプが真逆の彼。
授業中も全く集中できない💦💦
いつもならしっかりと取り組めることも、
途端に難しくなってしまった
どう頑張っても、意識が彼に向いてしまう。
気がつけば目線も彼を追ってしまっている。
オーマイガー
どうした?あたし
でもまだこの時点では彼に対して
特別な感情を感じてるなんて、微塵も思わなかった。
それから、毎日毎日、この状況を理解するために
ネットを調べつくし、【ツインレイ】という言葉に辿り着いたのです。
あたしが、親子ほど年齢差のある彼のことを
好き?好き?好き?好き?
え?ナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイイナイナイナイナイナイナイ
ほんっとうに!あたし頭がおかしくなってしまったんだ!
でないと、この摩訶不思議な状況をどう説明しろってんだい!
この説明のつかない状況に、
何度も何度も抵抗しましたよ
これが「普通の恋愛感情」なら、
何とか忘れようと努力すれば、一時的には落ち着かせることができたかもしれない。
でも、今回は違う
今までの恋愛とは全く異なる、激しい感情が
私の中に渦巻いていた。
これまでの恋愛は、自分の中でコントロールできる範囲にあった。
思い出そうと思えば思い出せるし、忘れようと思えばそれもできた。
自分の心をある程度コントロールできていたのに
でも、彼に対しては違う。
まるで、私の魂が「やっと会えた!」
と叫んでいるかのような感覚だった。
カエルのピョン吉がTシャツから飛び出る感じ
(わかる人にはわかるかな、世代的に)
彼を思い出すことを止めるどころか、
逆に彼を意識することがますます強くなっていく。
こんなにも深い感情を、私は今まで感じたことがなかった。
で、どうしたかというと、降参しましたよ、、、
もう自分の意志ではどうすることもできない、、
ありえない、、、
忘れることもできない、頭の中から彼を追い出すこともできない。
こんなに年齢差のある
子供とかわらない若い彼に惹かれている自分に。
そして休憩中にみんなでゲームをしに
繰り出すことになるのですが、、、
続きます🍀
最後までお読みいただきありがとうございました😊