中学受験をしようと思った きっかけ

 

非常にセンシティブなところではありますが、

ちょっと踏み込んで書いてみたいと思います不安

 

おそらく中受しない人たちからは

「お勉強ができるから鉛筆中学受験するんでしょ?」

「お金持ち札束だから中学受験するんでしょ?」

などと思われがちだと思います

 

しかし

そんなことはありませんネガティブ

 

もちろん小学校の勉強では飽き足らず、

天才肌で自分の興味があることはどんどん先取りして

学習するキラキラキラキラ

そんなお子さんもいらっしゃいます

そういうお子さんには、たいていの場合、自分の時間と体力を削って

子どもにつきあってあげる保護者がいるように思いますニコニコ

 

でも中学受験の塾に入ってくるたいていのお子さんは

・小学校の勉強は普通にできる

 (カラーテストは悪くても85点くらい)

・でも自分から進んで先取り学習などに進むほどの意欲と体力は

(親にも子にも)それほどない

・できれば(お金が多少かかったとしても)

 難しいことにチャレンジしてみたい気持ちが多少なりともある

 

場合が多いような気がします

※地域性がありますにっこり

 

トータルで見るとお金がかかる中学受験ですが

その入り口である小学三年生~四年生は

意外とリーズナブルキョロキョロ

なんです

 

イメージ通りにガツンガーンとお金がかかるのは

小学六年生ではないでしょうか

 

続きます