日本は資源の少ない島国というのは洗脳です。

今日は日本列島の可能性について少し書いてみたいと思います。

 

日本は資源が少ないんじゃなくて、

日本政府が資源を活用しようとしていないのです。

 

客観的な事実を書いても、資源はあります。

 

・日本の領海は世界第六位の広さ(魚が多いということ)

・尖閣諸島等の海底にサウジアラビアと同等以上の石油がある。

・日本は世界でも有数の金産出国だった(まだある!)

 

これだけでもすごいと思いますが、

日本列島の可能性はそれだけじゃないのです。

 

まずは「水資源」ですね。

日本ほど安全な水が大量にとれる国は珍しいのです。

 

しかもその水の多くは火成岩の水脈を流れ、

ミネラルと共に、健康に良い微量なα線が含まれるのです。

 

さらに、雪解け水が流れる日本の北国は、

若返りの水という点でも素晴らしい水資源だと思います。

 

そして水資源と共に森林資源がスゴイですが、

いま、巨大風車とメガソーラーパネルを設置して全力で潰し続けています。

 

砂漠ではなく、ツンドラの永久凍土でもなく、

四季おりおりの樹木がどんどん生えてくる国土ってそうは無いよ。

 

しかも全国に広がる水田が天然のダム機能を果たし、

自然環境と調和した農業地帯を作っていたけど、ただいま破壊中です。

 

しかも景色が最高でしょうよ。

私は昔から旅行記を読むのが好きで日本が特別なのを知っていました。

 

川旅から世界の風景を眺め続けて生きたカヌーイストの話によれば、

日本の河川ほど、美しく繊細な自然がある国は、ほかには無いそうです。

 

雄大な自然は海外にも多くありますが、

繊細な美しい自然を見られるのは日本しかないのだそう。

 

ただいま、日本政府は、

全力で不要な護岸工事などで河川の自然破壊中です。

 

これは、海岸もそうです。

 

美しい自然の海岸は川と一体なんですが、

川を破壊すると、海岸も破壊され、日本全国の海岸をテトラポットで浸食中。

 

森林といい、野菜といい、水田のイネといい、

日本の大地は「植物が良く育つ」奇跡の大地といっていいのです。

 

それは、日本各地の平野が火山灰によって作られ、

そこに含まれるミネラルと微量α線が植物を育てるからです。

 

世界中に火山はありますが、

日本は狭い国土のわりに世界の火山の10%が存在します。

 

その分、地震は多いのですが、

この火山で作られた大地が「日本列島の秘密」でしょうね。

 

だから国土は狭いけど、

じつは非常に植物を育てやすい大地なのです。

 

そして、海は世界6位の広さであり、

しかも、暖流と寒流が交わる奇跡の漁場となっています。

 

日本ほど、多様な(美味しい)魚が取れる国も珍しい。

つまり国土も素晴らしいし、海も素晴らしいし、資源も素晴らしい。

 

これが日本列島の真の姿ですが、

日本政府は全力で破壊しているように見えます。

 

これは「闇権力が欲しがっている」のでしょう。

日本列島の秘密をしれば、この国を所有したくなると思います。

 

日本人は要らないから、

日本列島をくれと言われているのでしょう。

 

でも、日本人を消して国土を破壊したら、そこは魅力ある大地では無くなります。闇権力は、そこをわかっているのでしょうか?

 

私たちは日本列島の真の姿を知って、

この地球にできた奇跡の日本列島を守ってゆく義務があると思います。

 

3200年前にモーセは乳と蜜が流れる

「カナン」という約束の地を目指して旅を続けたと言われています。

 

それこそ、日本列島のことだと思いますよ。

 

だから、古代のユダヤ人は日本列島に住み着いています。

そして、ユダヤ人を名乗る偽ユダヤ人が日本人を消そうとしているのです。

 

まだまだ日本列島の秘密はありますが、

今日は分かりやすい部分だけ、軽く紹介しました。

 

 

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