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下矢印記事内抜粋

 

 

●(アメリカで抗コロナ薬として使われた)レムデシビルは、

ヘビ毒そのものの症状を引き起こす。

つまりもともとコロナウイルスでへび毒と同じ呼吸不全などの症状があるのに、レムデシビルを使用するとさらに悪化して死亡に至る。


 

 

●コロナウイルスもワクチンも、腎臓障害を起こす。これもヘビ毒と同じだ。ヘビ毒は免疫システムに不可欠のT細胞を破壊する。

 

 

 

●コロナウイルスの名称、COVID19の19は、

2019年に発生したからではなく、ヘビ毒素19種類を指している。

 

 

●ヘビ毒は実は抗がん剤にも使われている。

抗がん剤を打って、免疫が破壊されて体力が弱ったり死亡するのはそのせいである。また、メルク社がとった特許では、ヘビ毒が血圧の降圧剤に使われている。

 

 

 

●ヘビ毒を利用したものは、製薬業界で隠れた一大産業だ。

mRNA技術にヘビ毒を使った研究者チームがおり、

ノーベル賞にノミネートされるかもしれないと言われている。

 

 

●当局は全くの嘘を言う。例えば、コロナに罹患しにくいタイプに喫煙者がいる。スモーカーの5%しか、コロナ重症者にならなかった。ニコチンがヘビ毒の神経毒(neurotoxin) をブロックするからだ。

 

 

●コロナウイルスやワクチンと同様、ヘビ毒は横隔膜を麻痺させ、呼吸不全に導く。

 ニコチンがそれを防止する。しかし当局はこの事実を発表しない。これからどんな変異株が出ても、ニコチンガムや

ニコチンパッチである程度予防できると思う。

※市販のたばこには、有害添加物も多い為、喫煙はお勧めできない。

 

 

●また、栄養素の亜鉛もコロナウイルスをブロックする。

その他、コロナに有効なのは、ビタミンC(ヘビ毒を破壊する)、ビタミンD、ヒドロキシクロロキン、NAC(N-アセチルシステイン)、グルタチオン、イベルメクチンだ。

これらを、メディアと当局は否定してきた。

 

 

●ヒドロキシクロロキンに関しては、何百年もヘビ毒の解毒に使われてきており、

有効なのだ。  当局はこれらを使わせないように病院や医者を脅迫した。

 

 

 

●mRNAワクチンに、ヘビ毒が安定剤(stabilizer)として使われている。

遺伝子改変に利用する企業もある。

 

 

●ワクチンでは、体内の遺伝子に、

 ヘビ毒を生産し続けるようmRNAが指示を出す。

 

 

●ワクチン関連で微小血栓(micro-blood clot)の研究がされたが、これはヘビ毒のペプチドが血液を凝固するために起こるのと同じもの。内臓不全になる。そしてもともと弱い内臓をペプチドが攻撃して悪化させる。

 

 

●ワクチンシェディングは、つまりヘビ毒をまき散らすのと同じで、周りに影響を及ぼす。

 

 

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【コトメモ】

この説が眉唾だとしても!、ニコチンパッチで解毒できるなら・・やっぱり是非ともニコチンパッチを入手すべきと思いました!