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下矢印

【老人延命ビジネス】 という闇ビジネスが日本で流行っています。 これは、寝たきり老人をできるだけ延命させて、家族はその年金を頂戴してホクホクし、病院は延命治療費を健康保険からまるごといただく。 すべての拠出は現役世代から。現役世代の財布からカネを強制的に抜き取って、老人を媒介として、病院と年金家族が儲けるという闇ビジネスです。 寝たきり老人の延命はおよそ月に100万円〜の費用がかかるといわれています。年間に1200万円。これに加えて、数百万円の年金。これらすべてが、現役世代の負担です。 諸外国にくらべて、日本で寝たきり老人が極端におおいのは、この闇ビジネスが横行しているからです。 物言わぬ老人を健康保険制度を使ってマネタイズ、換金しているのです。 被害者は当の老人と現役世代です。 もうこんなことやめましょう。 皆さんの生活が苦しいのが、こんなバカバカしくも露骨な闇ビジネスのせいなのですから、全力で怒ってOKです。