ブログ記事をありがとうございます
イベルメクチンについてさらに調べているので特集部分を転載させてください
その１ しんでん森の動物病院の森井啓二先生から
（抜粋）「誰にも分からないくらいのレベルで、ゆっくりと脳機能が失われていく」「風邪の予防に、中枢神経系に作用してしまう駆虫薬（投稿者より：劇薬 これは必要な方は年に一回とも聞いています。）を安易に飲む人がいる。劇薬指定の意味もわからず」「ネットには人の神経には作用しないから安全などと無責任なことも書かれているが、実際の中毒症状が中枢神経の異常ですから作用しないというのは事実ではない。」「高齢者に対する安全性は確立していない。妊娠中の安全性は確立していない。動物実験で催奇形性が認められている。本剤投与中は授乳を中止する。ヒト母乳中に移行する。小児に対する安全性は確立していない。」こちらから。
その２ イベルメクチンの副作用について DR.SAKITANINIから
（抜粋）イベルメクチンのように、核内にタンパク質を輸送するシステム（importin (IMP) α/β）をブロックしてしまうと（略）（マウステストで）メスでは卵巣や子宮が発達せず、プロゲステロン産生量が著明に低下しました。（略）イベルメクチンは予防投与という形で慢性摂取すれば、短期間ではわからない問題も必ず中長期ではあらゆる慢性病となって表出してきます。（略）特にイベルメクチンのような錠剤では過去記事でも詳述したように、90%以上は毒性のある添加物の塊になっています。
その３ イベルメクチン総被害特集はこちらをから しつこいけどまたイベルメクチン 
（抜粋）失明、運動失調、抑うつ症、意識障害、食細胞を過剰刺激して炎症を引き起こす、活性酸素を過剰産生することで、ミトコンドリア障害を引き起こす、活性酸素の産生、ミトコンドリア機能障害、細胞アポトーシスを有意に促進した」「イベルメクチンのように核内にタンパク質を輸送するシステムをブロックすると、マウスの実験では卵巣や子宮が発達せず、保護ホルモンであるプロゲステロン産生量が著明に低下したこと、その結果、不妊および受精したとしても死産、卵子だけでなく精子にも悪影響を与えること、筋肉などの組織も萎縮、脳神経の異常、奇形も発生」イベルメクチンについて イベルメクチンについての補足 イベルメクチン後遺症
その４ プリオン病とイベルメクチン｜mbi イベルメクチンは長期的に飲むとヤコブ病になる可能性がある。
イベルメクチンの代わりにおすすめは浅井社の有機ゲルマニウムです。どんな末期にも効果を発するといわれていますね。
第６部門 イベルメクチンを最短でゲットする方法
イベルメクチンがなぜ破棄されなければならなったのか？ｂｙローバート・ケネディＪＲ
💛イベルメクチンはインド産の安全なイベルメクチンを
改ざんしてインド産と偽って、中国産の酸化グラが入りイベルメクチンもでまわっているそうです。
極力信頼のおける人、サイトを通して購入してください。
第７ 部門 イベルメクチンの飲み方がわからない？
長尾先生から最新情報 ワクチン後遺症については6分すぎから ワクチン後遺症が見れる医師は日本国内には１０人もいない。きちんと理解しているのは２，３人。 いつ飲むか？食後 朝か昼のあと ６０キロの患者なら１２グラム（インド製）１週間飲んでみる。飲んでみて効果がないならやめる。 ３日から１週間飲んでみる。効く量がまちまち。１２グラム以上はすすめていない。自分の適量をみつけるようにする。それ以降は頓服的に１週間に一粒のむなどする。効果なしの場合は即やめる。
