勘違いしており、
組分けは今回が最後でした
算数200点も最後
あとは合不合
思えば何度も苦しめられた
テストでした
このテストの序章
四年生に全国統一テストをうけたの
が始まりでした
入塾基準は超えましたが
入塾は夏以降と考えました
四年生の夏休み塾には通いませんでしたが
算数と理科だけ、予習シリーズを使って
親塾をしました。
社会は全統で良かったため楽観視していました
予備知識のない中の組分けに向けた取り組み
範囲もよく分かりません
そして襲いかかるコロナの猛威
なんとかテストを受験
国語と社会の撃沈
社会は偏差値30台でした
得意と思っていた社会
やはり学校とは違っていました
算数と理科は50超
コースはB
いいか悪いかもよくわからず
ここから我が家の四谷大塚生活が
始まりました
次の組分けでは偏差値が60近く
になり、親は沼にハマっていきました
最初は理社頼みでしたが、算数が
安定しだすと、ワンランク成績が
上がりました
しかしここからが苦しい戦いでした
コース落ちの絶望感
最高結果の絶頂感
いろいろ組分け後の月曜日には
味合わせていただきました
そんな組分けも最後
親はただいつもと同じように
テストの注意点を繰り返し
伝えるのみです