色々と悩みましたが
meeta ミータ
という商品にしました
TENGAのシードインと悩みましたが
一番届くのが早かったので
排卵は待ってくれません!
日中で排卵期間の特徴のおりものが!!!
タイムリーさが大切かと
採精は夫
注入は自分でしました
夫に注入までやってほしいと
お願いしましたが
嫌だ!っと一言
シリンジ法に乗り気ではなかったですが
ここまで踏み切ってくれたことは
今の私にはありがたい!
仕事が繁忙期なこともあり
疲れも多い時期
採精には苦労したようです
朝から25時まで仕事
26時に帰宅
風呂、食事など済ませたら
夫は27時から頑張るわけです…
明日も仕事だから
まるこは寝て待ってていいよ
終わったら起こすからっと…
朝の6時にシリンジを渡されました
寝ぼけながら1人布団の中で
シリンジを挿入
一生懸命の結果なので、
責めることはできませんが
精液の量が少なくシリンジに吸引するのが
かなり大変でした
本人も私に渡すとき
量を気にしていたくらいですので
そして、注入もかなり大変でした…
入ってる…??みたいな感覚でした
妊活の一つの方法とは言え
なんとなく無機質、機械的で虚しいなー
セックスは苦痛とか言っときながら
ワガママですよね
シリンジを体験して思ったことは
シリンジ法キット全体に
言える当然なことなのですが
シリンジに精液を吸引する際
露骨に精液を見ることになるので
少し私には苦手でした
ただ、メリットの面がかなり大きく
体力面での負担
子作りのために義務的な営み
夫が萎えちゃったらどうしようという焦り
からの解放は大きいです
なので、使って本当に良かったです!
挿入は好きではないけど
夫とのスキンシップは大好きなので
シリンジと並行してタイミングを
とるのも悪くはないのかな?
っという気持ちも出てきました
そもそもセックスが苦痛である要因が
性の表現、相手へ伝えることが苦手である
挿入への違和感
夫が遅漏なため長時間のセックス
が要因かとおもっています
確信が持ててるのが上記の点です
せめて性の表現が、
おおらかな性格だったらなだったらな
っと思ったりします
斉藤孝さんの著書で
松井秀喜さんについて
取り上げてる一節ありました
"コントロールできないものに
気を病むのではなく、
(コントロール)できることを精一杯やろう"
※引用情報は文の最後に載せてあります。
この言葉、今の私には必要なのかな
お読みいただきありがとうございました
引用書籍
齋藤孝著
頭がよくなる図化思考法(SB新書)
597頁
2010年4月25日発行