確定申告を書くのは始めてじゃないけど、
人のを書くのは難しい。
さっきまで準確定申告の下書きを書いていて、
脳の疲労がピークです。
目もしょぼしょぼしてます。
そもそも、あの手引き書(解説書)で
正確に書ける人がいるんだろうか?
よっぽどシンプルじゃないと
助けなしでは書けないと思います。
私の申告のときは、年末調整したうえで、
医療費控除のためだったし。
さして難しくもなかった。
さて、令和5年(2023)、
父は1日おきまたは、2日おきに
通院していました。
「病院に通勤(出社)しているね」と
よく言ったものです。
医療費の領収書が広辞苑くらいの厚さに。
あ、言いすぎか。
でも厚さ、2cm弱くらい。
それに三ヶ月くらい遅れて届く、
高額療養費の還付通知。
プラス、保険補填資料。
ここでまとめるのにお腹いっぱいです。
月別集計はしてあるのですが、
還付と補填は想定外。
病院毎に計算し直し。
トホホ。
また、頻繁に通院しているものだから、
交通費計算も大変。
やっと、医療費がクリアしたと思ったら
思わぬ難関が!
予定納税額って何?
毎年6月に通知が送られてくる?
見たこと無い(本人じゃないから当然ですが)!
げ!そこから算出する金額がある。
ぶしゅうぅ~
…頭がショートしました…
ホント、人のって何を集めなければ
いけないのか、手探り。
都度、家捜しが大変です。
考えられる必要な書類は揃えた、
…つもりだったのになあ。
もっと、早くに下書きに取りかかるべきでした。
今日は本来なら税務署に行く日。
こんなに厄介だとは…。
行った先で調べながら書いている時間は
ないと思います。
(調べて書くのに結構かかります)
しかも、その場で質問できないそうだ。
予約しないとダメらしい。
そして4月は予約枠が、埋まっているらしい。
はあ、その場で質問できないって、
どれだけ職員居ないんでしょうか。
一人にかかりっきりにならないはずだから、
待機要員いてもいいはずなのに。
役所の対応って期限つけときながら、
不親切すぎです。
相談ダイヤルをフルに活用し、
提出書類の仕上げにいきたいと思います。
なさ
自分は年金を貰ってる世代じゃないから
収入のところで書き方が違う。
年金も国民年金とか、厚生年金基金とか、
他に払い済みで年金のように貰って、る、個人年金か。