忘れた頃にやってくる、強制歴代シリーズ。
最後はスズキの車歴です。
始まりのスズキは、
蘭
(画像は借り物)
家にあったスクーターです。
中3だった頃は、まだ世の中原付はノーヘルが大丈夫だった時代。
高校に入って、ヘルメット着用がルールとなったのを覚えています。
免許取った後、バイト先への往復に活躍してくれました。
時は過ぎまして、私が大型に乗るきっかけになったバイク。
GSX-R1100(油冷)
オイルを運ぶ最速な乗り物。
ええ、このバイクに乗りたいが為に当時の限定解除試験、7回も通いましたよ。
新車で買って、コツコツ弄りながら手元にずっと残してました。
4気筒マルチは、油冷エンジンが主でした。
水冷は何故か合わなかった。
次はGSF1200(油冷)
(画像は借り物)
コイツもオイルを速く運ぶための乗り物。
コイツは本当に良き相棒でした。
とてつもないトルクを低回転で発生させて、弄れば弄るほど速くなるバイクでした。
ウイリーもコレで覚えたっす。
その後、程度の良い750(油冷)を見つけ、手に入れました。
コイツは、1200とは大違いで、大人しいバイク。
ツーリング大活躍でした。
その後、興味のあった最終型GSX-R1100(水冷)
大柄になり、どちらかと言うとツアラーっぽかったです。
このモデルの後にハヤブサが出たんです。
その後は男のバイクGS1200SS(油冷)
デカいリアシートカウルの中は荷物入れにはならず、リアショックのサブタンクが2個も鎮座して、チッとなりました。
GSFからの乗り換えだと、凄く大人しく、ギア比がロングに振られているのか、シャシダイで5速吹け切りまで回すと、315キロの速度を記録。
絶対出ません。
SSと付いてますが、スーパースポーツの略では無く、スポーティスタイルと私は思ってます。
そして、その後TL1000S(水冷)
コイツのテールカウル内にはキャベツ1玉入ります。兄貴分のTL1000Rは白菜入ります。
今まで乗ったバイクの中で、1番冷や汗かかされたスパルタンなバイクでした。
普通二輪カテゴリーでは、
グース350(油冷)
オイルを運ぶ…
レース仕様の一台
筑波で1分8秒台で走ってくれた相棒でした。
ツーリング用の一台
曲がる事を主体に作られたバイクでしたね。
峠の下りでは大型つつける事多かったです。
後、何気にカスタムすればする程燃費良くなりましたw
良いバイクだったなぁ。
当時はフレームやエンジンだけで4台分ストックがありました。
スズキ車最後に乗った一台は、バンディッド1200(油冷)
優秀なツーリングマシンでした。
コイツも油冷ですけども。
あ、もう一台あった。
SV650X(水冷)
軽いわ燃費良いわガソリンレギュラーだわ。
セパハンですが、私はそんなに体勢キツく無かったです。2日で1000キロ走っても、身体楽だったです。軽かったからかな?
コレは後輩が買っていきました。
これで私の歴代バイクはおしまいです。
正確な数はバイク屋の店長と、昔からの仲間しか知ってません。
多分、忘れてるのありそう💦
アホでしょ?。
とりあえず、色々なマウントオサーンの話しをウンウン聞いてあげれる広い心を持てる様になりました。
良いんだか悪いんだか💨