わたしのわたしだけの妄想日記 5あなたのまんまるなお目目がすきわたしを見つめる暖かい瞳がすきふれたらきっととけてしまう甘えてしまうこわくってたまに近づけない。わたしのほうが歳上なのにたっちゃんのほうがずっと上っぽいたまにはわたしから触れてみたいと思ってるけどねあなた拳法してるでしょ ?咄嗟に防がれたらって思ったらもしかしたら投げ飛ばされたら、とか思っちゃうの それでねうーん うーん て困ってたらだきしめられるの私たちはこれでいいのかなあ