こんにちは、みなさまの自律した、spiritualityの開花と変容をサポートしているSakuraです。

こん なケースがありました。
その方は、若いときまではある一艇の成果を残したようですが、ここ10年はすでに新しいものを生み出すのとができていない。

というより、若いときも、どこまで生み出せていたのか、と今となっては思えてしまいます。

その方は、訳の分からぬ難しい言葉で世の中を憂うつぶやきをしています。

しかし、その内容を読んでいくと、単なる不満……。自分の特許申請等が認められなければ、その制度について文句をいい、弁理士の報酬が高いといい(法律資本家主義とか名付けています)、やらなければいけないことをやってると興味のあることがやれないと当たり前のことを、それらしい言葉でつぶやく……。

自分が特許などの権利を獲得できればそれが生活の種になっているわけですが、それは棚にあげて……。

要は、おこちゃまなんですね。社会性がない。成果を出しているうちはまだ良かったけれども、成果らしいものは出せてない。

でも、これで本人がいいと思えば、要は本人の人生ですから、言い訳ですけれども。せっかく生まれたのにもったいないな、と端から見ていて思うのは事実です。

この方は、自分自身で世界を小難しいものにしていますが、人生、要は、

かわいげと笑い

です。

社会性のない、ワガママなおこちゃまで成長して、大した成果を実売価格上げられてないのに、もったいぶった言葉で偉そうにつぶやいても、
「かわいげ」があれば、
許されるもんです。

女は愛嬌とか言われますが、男も同じ。
かわいげ、素直さ、純な気質の良さがあれば、救われます。
どうぞ、みなさま、かわいげが身を救うことをお忘れ無く!ね。

***ご相談***
コメントまたはメッセージにてお問い合わせください。詳細をお知らせします。