【資産運用】8月の株価暴落から保有銘柄の見直しする(その2) | 資産運用と日常を愉しく生きる

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資産運用や日常の生活を綴っております。主に専門書を元に運用し、別途で生活防衛資金&自己投資のための学費を形成中。純金融資産はアッパーマス層世帯。40代半ばで準富裕層世帯突入&住宅ローン完済予定。共働き夫婦2人暮らし。東京都在住。



画像 柿の木坂キャトル(目黒)



目黒に本店を構える柿の木坂キャトルの
モンブランに夫がはまってまして、
時々買ってきてくれます。


近年流行りの濃厚ケーキではなく、
昔ながらのアッサリした味のモンブランです。


甘い物に目がない私にはありがたいです。


画像 柿の木坂キャトルのモンブラン



さてさて、本題に入ります。

8月の株価暴落から保有銘柄の見直しを

してます。

これまで、その1を投稿してきました。

今回はその2を投稿したいと思います。



8月5日の株価暴落&急な円高で、

私の新NISAも痛手を負いました。



一時は、新NISAがマイナス3%台にまで

陥りましたが、早々に赤字を脱出。



【理由】

✴︎8月5日〜6日に買い付け、その後上昇

✴︎暴落以降、株価の回復

✴︎暴落以降、円安が進む




暴落までは個別株は、米国株&日本株共に、

ディフェンシブ銘柄を中心に

購入してきたので、

8月の暴落の際の痛手は少なかったです。



個別株の方が下落が少なく、

投資信託の下落の方が酷かった。。。



今後は個別株の中で、

日本株は低迷時に購入するように心掛け、



日頃は米国株(ディフェンシブ銘柄)を中心に

購入していきたいと思います。

(投資信託の買付も続けます)



米国株のデメリットは、為替変動リスクが

あるので、その点は脳裏の片隅に

置いておきたいと思います。

(そもそも投資自体がリスクがあります)



【追記】

以前投稿しました関連記事はこちらです↓




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