【健康】血液中のヘモグロビン濃度を高めるための対策その3 | 資産運用と日常を愉しく生きる

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資産運用や日常の生活を綴っております。主に専門書を元に運用し、別途で生活防衛資金&自己投資のための学費を形成中。純金融資産はアッパーマス層世帯。40代半ばで準富裕層世帯突入&住宅ローン完済予定。共働き夫婦2人暮らし。東京都在住。



画像 黒崎の茶豆(新潟市)



6月に献血に行きましたら、
「血液中のヘモグロビン濃度10」で、
「貧血」と指摘され献血不可になりました。


かれこれ1年以上、「血が薄い」を理由に
献血がうまくいってません。


✴︎国立長寿医療研究センターHP



先日、婦人科で子宮頸がん検診&
子宮体がん検診を受け、
「子宮ポリープの疑いあり」と
医師から告げられました。


婦人科の医師によれば、子宮ポリープが
あると、血液中のヘモグロビン濃度が
下がる可能性があるそうです。


子宮の問題は婦人科で対応することにして、
それ以外に、自分でできることは
食事改善をすること。


この2ヶ月間以上、以下の試みをしてます。


【この2ヶ月間以上の試み】
✴︎毎朝、特濃豆乳を飲む
✴︎毎日、プルーン3個を食べる
✴︎毎日カゴメのラブレを1本飲む(サボり気味)
✴︎毎朝、卵料理を食べる
✴︎数日に1度は枝豆を食べる(茶豆含む)
✴︎ほうれん草、小松菜を食べるようにする
✴︎魚の缶詰を食べるようにする


↑羅列すると、
体育会系の「根性の精神」のようだわ(笑)


画像は、黒崎の茶枝豆(新潟市)。
一見、一般的な枝豆と同じように見えるけど、
茶豆で、かなり美味しいです。


夏は枝豆シーズンなので、
容易に手に入りますが、寒い時期になったら
冷凍枝豆に変更するか否かも含め、


次回の血液検査の結果をみて、
検討をして行きたいと思います。


【追記】