【結婚】入籍前に婚約指輪さえもケチった夫婦 | 資産運用と日常を愉しく生きる

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資産運用や日常の生活を綴っております。主に専門書を元に運用し、別途で生活防衛資金&自己投資のための学費を形成中。共働き夫婦2人暮らし。純金融資産はアッパーマス層世帯。40代で準富裕層世帯突入&住宅ローン完済予定。東京都在住。



自己紹介 


✴︎自己紹介→こちら


✴︎資産運用(略歴)

 晩婚中年夫婦2人暮らしです。

 重い腰を上げ、妻(私)は、

 遅咲きの資産運用を開始しました。

 (※夫は別途で、資産運用中)


 2019年 投資信託開始

   2022年 一戸建て(狭小住宅)完成

 2023年 iDeCo、つみたてNISA開始 

   2023年 所有しているマンション売却予定

 2024年 新NISA開始予定


✴︎株式

 2024年以降に開始予定(時期未定)



入籍前に婚約指輪さえもケチった夫婦 


画像 VENdOME  AoyAMAの結婚指輪のノベルティ(指輪ケース)



この時期は、ジューンブライドの季節。

(もうすぐ、6月は終わりそうですが、、。)



このブログでは、

私のアラフォー崖っぷち婚活の話にも、

時々触れています。



新型コロナウィルス流行真っ只中、

婚活を始め、

(↑なぜに、もっと早くにやらなかったのか?)



婚活を始める時は、

以下の条件設定をして婚活を開始しました↓



✴︎譲れなかった結婚相手の条件↓



で、私の婚活の話はいつか書くとして、

今日は入籍前の婚約指輪について書きます。



タイトル通り、

私たち中年夫婦は、入籍前に婚約指輪の

購入はケチりました。



なぜならば、

私の指は合計10本。



これ以上、指が増えることはないのに、

なぜに、結婚指輪と婚約指輪ね2つを買わねば

ならないのか?と疑問でなりませんでした。



更に、婚約指輪をいただいた場合は、

「お返しの品をあげる」のが一般的らしい

のですが、



夫から婚約指輪の話が出た頃は、

新型コロナウィルスの影響による緊急事態

宣言の発令で、百貨店は閉店中。



限られた店舗から、

品探しをするのもメンドイです。

(↑言い訳がましく性格悪い?)



当時、すでに結婚をして子供がいる友人に

結婚指輪と婚約指輪について質問したら、



「結婚指輪と婚約指輪ね〜。

 私(友人)は、出産後に太って指輪が

 入らなくなったから、

 もう売っぱらおうと思っているよ」



だそうです。



この言葉を聞いて、あっさりと婚約指輪の

購入はやめて、その分を新築一戸建ての

購入の際の頭金の一部にすることにしました。



結婚指輪は画像↑のとおり、

VENdOME  AoyAMAの結婚指輪

購入しました。



その時の話は、

またいつか書きたいと思います。



✴︎婚約指輪シリーズです↓





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