3月30日につま先立ちが許されて、
その後、家の近所のクリニックでのリハビリに少し変化がありました。
毎回ベッドに横になって足指の曲げ伸ばしを理学療法士さんがしてくれるのですが、
その後半では、歩行練習が始まりました。
執刀医の先生からも、親指の先に体重が抜けるように
歩くことを指導されました。
図にするとこんな感じです↓
かかとで着地すると、土踏まずには体重は乗らないので
自然と足の外側(小指側)に体重移動をし、
親指の付け根で地面を蹴って、親指の先から体重が抜けるように。
普通に簡単なように見えますが、外反母趾の人の場合
多くはこんな感じで歩いているそうなのです ↓
自然と外反母趾部分をかばって、親指の付け根で蹴りださずに
親指の外側(内側??)で地面を蹴ってしまうそうです。
そのため、親指の↑この部分が
硬くなってしまっている人が多いと言われました。
私は両足ともその通り、この部分が硬く角質化してしまっています。
内ももに力を入れられると親指の先から体重が抜けるような
正しい歩き方ができると言われましたが、
口で言うほど簡単ではなく・・・・
意識して親指の付け根で地面を蹴る練習が始まりました。
執刀医の先生からのアドバイスはこんな感じ。
足を越幅に開いて立ち、
内ももにクッションか何か10~15cmくらいのものを挟んで
両内ももで軽めにぎゅっとそれを押す。
そうすると内ももに力が入る感覚が分かる。
で、足の親指の付け根に体重を乗せる感覚がつかめる。
というものでした。
これをやると、いかに内ももに力を入れて歩いていなかったかが
よ~くわかりました![]()
歩行練習では、親指を少し反るだけでまだ痛くて、
一歩一歩が常に痛くて、この痛みを我慢しながら歩くのか?!
長い時間は歩けないな。。。と思いました。
足指のストレッチ、
歩行練習、
そして平行棒をつかんで、かかとを上げたり下げたり(つま先立ち)。
これが結構痛いので、あまり痛くない程度でいいそうです。
手で足の指を曲げ伸ばしするより、体重を乗せて歩くことの方が
足の回復は早いからできるだけ歩くように言われました。
かかと歩きが長かったし、親指の付け根があまり動かないので
4月の初めはあまりうまく歩けませんでしたが、
痛みを我慢しながらもできるだけ普通に歩けるように頑張って
徐々に痛みも軽くなってきました。
理学療法士さんからは、
まずはゆっくり、できれば大股で
親指の付け根を意識して歩くよう指導されました。
少し早めに歩いてみましょうと言われちょっと早く歩くと
小指側に体重がかかってしまっていると言われました。
かかと歩きをしていた時の名残と言いますか、
親指の付け根が痛いからだと思いますが、
無意識で小指の付け根で蹴りだしているみたいです。
確かに気が付くと小指の付け根が痛いのです
↓
外反母趾再発防止のためにも、正しい歩き方を身につけたいと思う日々です。



