デブが、、 キライ です。
で、昨日の投稿をしました。
オシャレな映画 「ブラダを着た悪魔」
2026年春に続編Ⅱが公開されるそう。
"映画の原作小説は、著者であるローレン・ワイズバーガーが、ファッション誌『ヴォーグ』の編集部でアナ・ウィンター編集長のアシスタントを務めた実体験から着想を得たものです" とのこと。
以前、ヴォーグは先端ファッションを発信して来たわけで、ターゲットはずっとアッパーだったため
パリコレ、イタコレ、NYコレを特集し
それにともない春夏秋冬のトップファッションが掲載されていましたが、今は様々なライフスタイルを取り上げ以前のヴォーグとは違う趣になっています。
元々、等身バランス最強のブラックモデルを登用していたファッション業界ですが、私の知るところ美しい方々ばかりでした。
今、先進諸国で多様性が叫ばれていますが
皆が受け入れているかと言えば、全くです。
欧米のヴォーグに
デブ推し♪は、なぜ見つからないのか?
アメリカでは下層へ行けば行くほど太っていて
その太り方は半端なく限度がありません。
ヨーロピアンは全体的に細目です。
下層には読者がいないからです。
(ヨーロッパも高齢になれば太る傾向にあるのは、やはり新陳代謝の低下。しかし中産階級以上には
デブと👉指差すような人たちはいません。
亡きエリザベス女王が高齢者代表と言っていいでしょうか。
ロシア、東欧の貧しい高齢女性たちは太っています。
が、今は高齢者の肥満は論ずるにあらず。)
しかし、高齢ではないのにデブ・・は、つまり
貧しい→自己管理が出来ない(ワガママ)
=太る と見なされています。
自己管理が出来ないワガママ者
それがデブ。
再生回数 2.454万回!!
しっかり別料金取って欲しい。
デブは咄嗟に行動すると転ぶんです。
無神経に置いた ベビーカーが動きだし
それを止めようとした母親が転び
ベビーカーが道路へ向かった
↓↓
デブは体重が重い
転んた時の痛みは、重さゆえ
標準体重より 💥ガツンと痛い。
痛みをともないながら自分で起きなきゃ
もう、体重との闘い。
醜い足掻きが、情けない。
デブのどこが イケナイのか?
ただただ、迷惑です。
災害が起き、みんなパニックになり逃げる時
デブは先ず転びます。デブは転びます。
で、、みんな、転んだデブのせいで
けつまづいて転倒。ケガ人が出ます。
酷い!!そんなにデブを責めないで!💢
と言う人たちがいるかも知れません。
じゃ、擁護派にお聞きします。
転んだデブを助けようとすると何人必要ですか?
あなたが助けるんですね?
あなた1人で立たせることが出来るんですね?!
そうこうしてる内に被害が進み
今、逃げなきゃいけない!となった時
デブは放置して、皆さん逃げてください!!
それこそ自己責任!自業自得!
好き放題
書きなぐってしまいました😅
謝りません。

