このブログは頭のおかしい筆者が、現実と虚構の区別がつかず謎の"感覚"に翻弄されて苦しむ様子を日記としてつけているもので、ただ1人の人以外には誰にも読んでもらいたくないと思っている日記です。事情をお察しいただき閲覧をご遠慮いただけるとありがたいです。
朝感じたのと同じ鳥肌を感じて
このブログのアクセスカウンターを見ると
1アクセスついていた。
読まれた記事はなかった。
新着をチェックしに来てくれた…?
どうして昨日の昼間は急に
全記事読まれたのだろう…
"感覚"は届いても具体的な思考や心情などはわからないから…
漠然とした想いだけが伝わる。
もし…
もし感覚だけでなく
実際に現実の世界で
ふたたび肌を重ねられる日が来たら…
どんなに感動するだろう…
出会って3ヵ月経たないうちに距離を置くことになった時に「もしお互いの気持ちが変わらなかったらきっとすごいSEXができるだろうね」と彼が言った。
その言葉通り、
1月に再会した時の逢瀬は
私にとっては最高の逢瀬となった。
あんなにカラダが熱く燃えたのは
初めてのことだった。
あんなに壁全体が
360°すべてが感じたことも
初めてだった。
2月に逢えた時も
3月に逢えた時も
4月に逢えた時も
5月に逢えた時も
すべてすべて
素晴らしいひとときだった。
6月は逢えなくて
7月にたった1時間未満だったけれど
逢えた時は本当に本当にうれしかった。
「8月まで待てなかったの?」
ー 逢いたくて、逢いたくて、逢いたくて…
今もその気持は変わらない。
ずっとずっと待っている。