家に帰ったら座椅子でぐっすり眠っていたので

そっとお布団をかけてあげました。


かけた途端ハッとびっくりしたように目を覚ましたけど、私の顔をみると、なんだお前か…というようにフンッと鼻息を飛ばしてまた眠りこけました。



座椅子からビーズクッションに移ったので

またそっとこたつ布団を掛けたら、睨まれました


掛け布団はいらない派みたいですが、

寒いとこ寝てると掛けたくなっちゃうおせっかいおばさんです。



今はごちゃごちゃした机の上で寝ているモカを

ぐうたら酒飲みながら見ています。




あー、年末の片付けや掃除、全然進んでいません。。