私は、対等で尊重しあえる関係が本来の人間関係だと考えています。没個性の繋がりでなく、個性の繋がり。自己否定や、他者を見下すことに違和感を感じるこどもに叱咤激励するのではなく、新しい環境をつくりたいと考え中。