こんな宣告をされたら…と
たまに考える
お世話になった人に会いに行く
私はこれ。
というか、
もうちょこちょこその活動をしている笑
後悔したくなくて。
そういう意味では
ワガママに思いつきで
連絡とって機会を設けてるかも
ヤダ💦
もしかして私、もうすぐ死んじゃうのかな…
なんて思うくらい
過去から引っ張り出した記憶を元に
連絡して会っておく
ちゃんと挨拶しておきたい
もう一度会っておきたい
なんてね
自分でも不思議な行為だな…って思うんだけど
私思ったら引かない人だからなぁ笑
結構その辺は頑固に進めてしまう
というか
そのくらい強い思いがある
実はこの夏愛媛に行く
2年間主人の転勤でいた場所
実はとても辛かった…
海に飛び込んじゃおっかなって
何度も思った場所
ということもあって
自分自身今があるのはここで踏ん張れたから…
との思いがある
死ぬまでにまた一度はあそこへ行かねば
って気持ちはずっとあった
行った場所、行った場所巡って
回想して
泣きたい
浄化と共に気持ちを供養したい
なんだかそんな不思議な気持ち…
悪いことばかりではなくて
大自然の中で
自然にたくさん助けられた事実もある
だからそんなお礼ももちろん兼ねたい
そして
苦しかった時に
どうしようもなく最後の砦的に相談へ行き
その方法を教えてくれた人やしてくれた人達にも
再度お礼を言いたくて
それしといたら
何があってもすんなり逝けるな笑
くらいの気持ちなんです
心残りが嫌いなのかも
だから
大胆だねってよく言われるけど
大胆って何？って感じで
意のままに突き進んでるだけで
私の中では
全く大胆ではない笑
こうと思ったらこう
という私のめちゃくちゃな定義が
そんな側から見たら
何コイツ
みたいな人格を作ってるのかもしれない
なんと言われようと
構わないよ
そう思ったら
大好きな祖母の最期を
納得いくように看られた事に後悔はなく
ホントむしろお葬式の時は語弊があるかもしれないけど
清々しかった…
納得がいったから
逆に祖母にそれがあったかは分からないけど
ずらずらと書いちゃったけど
余命宣告されようがされまいが
日々
納得のいく人生を
そこは私のワガママ貫いて
大胆に
歩いて行きたいって思うんです