友人知人を誘わないmlm

 

ドテラをビジネスとして

 

取り組んでいる

 

sakura 桜です。

 

 

 

 

今日も

 

ご覧いただき

 

ありがとうございます。

 

 

 

日常生活を綴りながら

 

 

 

体にも心にも環境にも優しい

 

ドテラの製品を

 

一人でも多くの方に知っていただきたいな〜

 

と想っています。

 

 

 

突然の出来事 愛する夫が転倒事故

 

 

 

先日、主人が出先で転倒事故に遭い、

その一部始終を受けることとなりました。

 

 

 

 

どれだけ準備していても、

現実は予測できないものです。

一瞬にして

いろいろな思いが駆け巡る中で

 

 

 

 

落ち着く迄の思い

を綴ってみようかな〜

と。

 

 

 

 

 

 家の電話が!・・・嫌な予感!

 

 

 

 

この日

主人はネットで見つけた

 

 

早朝バイトに出掛けていました

 

 

このバイトも

全く初めてでたまたまネットで見つけた

単発のバイト。

とっても軽い気持ちで

体も鈍っているからちょっとバイトに行ってくるよ

 

 

 

 

と朝、5時半に出掛けたのです。

 

 

 

 

6時から9時までの三時間なので

私も軽く考えていました

 

 

 

 

 

なので

どこに行くのかも知らず

送り出したのです

 

 

 

 

 

そして6時すぎ

 滅多にならない家電がなりました

 

 

 

 

 

いつものように家事をこなしながら

聞こえる電話の着信音が

私の心をざわめかせました。

 

 

 

 

電話を取ると、主人です。

 

 

 

 

 

救急搬送までの震える時間・・・

 

 

 

 

「ちょっと

落ちちゃって・・・・」

 

 

 

「えっ? 何? えっ・・・どうしたの?」

 

 

 

「なんか よくわからない・・・・

意識が・・・・・」

 

 

 

 

「えっっっっ????」

「どこなの?」

「どうしたの?」

 

 

 

 

私の心臓が鼓動を増すのを感じながら

主人はどこにいるのか

どのような状態なのか

私にはまったくわかりませんでした

 

 

 

 

ただ、私の心は混乱と焦りでいっぱいに・・・

 

 

 

 

離れた場所で

何が起こっているのかを知るすべはありません。

 

 

 

 

電話越しの主人の声は今にも気を失いそうな

細く 途切れ途切れの声

それを聞くだけで私の心は・・・

今思い出しても

バクバク してきます

 

 

 

 

とにかく

誰かに知らせなくちゃ・・・・

 

 

 

 

「近くに人はいないの?」

「とになく声を出して誰かを呼んで・・・

携帯を渡して・・・

 

 

 

 

そんなやりとりの中で

やっとどなたか近くに・・・。

 

 

 

 

 

 

 やっと救急搬送される

 

 

 

 

やっとのことで救急車が到着し

主人は搬送されることになりました

 

 

 

 

 

その時、私の心は感謝と

主人が無事であることへの

安堵でいっぱいでした。

 

 

 

 

離れた場所で、どれだけ心配しても

実際には手助けできない

無力さを感じながらも

 

 

 

 

主人の安全が一番

であることを痛感しました。

 

 

 

 

 

その到着を待っている間

守衛室の方に電話に出ていただき

 

 

 

 

 

場所を伺い

電話番号を伝えて

救急搬送の職員さんに

搬送される病院を教えてほしいとの伝言を伝え

電話を切りました

 

 

 

 

時間が経つのを待つしかありませんでした。

 

 

 

 

気がつくと 震えてるわたし・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 病室で夫に会って

 

 

 

病院に向かう時 

無意識に

「フランキンセンス」と「ラベンダー」

をバックの中に入れていました。





そして

病室についた時

とにかく

夫を見て驚きました。

 

 


 

もうお岩さん・・・

というより

流れ出た血液も傷口への影響で

きちんと拭き取られていなかったので

 

 

 

 

 

どこかで暴行をうけたかのような

本当に 怖いほどの

顔でした

 

 

 

 

 

絆創膏だらけ

あちらこちらに

血の塊

腫れてどす黒くなっている

 

 

 

 

 

驚いて

言葉が出ない私に

夫は静かに

「ごめん・・・大丈夫だよ」

 

 

 

 

 

生きてくれていてよかった

 

 

 

 

 

その一言でした。

 

 

 

 

 

とにかく落ち着くために

手のひらに

「フランキンセンス」

ラベンダー」

 

 

 

 

 

主人の手のひらに

数的垂らし

芳香してもらいました。

胸にも

優しく塗布しました

 

 

 

 

 

私も一緒に

手のひらに取り

大きく深呼吸

オイルの力を借りながら

・・・・。

 

 

 

 

 

人生は予測不可能で、

思いもよらぬ出来事が

起こることってありますよね。

 

 

 

 

 

でも

その中で大切なのは、

愛する人たちとの絆と、

安全と幸福であることを実感しました。

 

 

 

 

 

 

 回復のためにいつも以上のミネラルを!

 

 

 

軽い脳震盪も治り

意識もはっきりして

病院にいても 

絆創膏を取り替える処置だけなので

帰宅しました。

 

 

 

 

病院からの処方は

痛み止めの「カロナール」

傷口に「ゲンダマイシン」のみ。

 

 

 

 

 

ムサシグループの製品の情報交換グループ

で相談

すぐに良きアドバイスをいただけて

ありがたかった。

本当に。

 

 

 

 

 

早速、

「ミネラル」

「フランキンセンス」

「ラベンダー」

もう少ししたら

「ティツリー」

などなど・・・・

 

 

 

 

それら自然の力でどんな形で

綺麗に回復するか

ご報告出来ると良いな〜

と思っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミネラル

ミネラルは全ての栄養の基本です

こちらをご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

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