こんにちは。
友人、知人、親戚は勧誘しないネットワークビジネス(MLM)_doTERRA_
桜です。 日常生活の中にアロマを取り入れ香りのある生活を楽しんでいます。
保育士として
今は学童で子供達に元気をもらい、自宅では色々な想いの中での第一歩、
リラクゼーションサロンを運営しています。
聖書とアロマ①
私は高校2年生の時に
姉に誘われ始めて教会へ行きました。
全く興味がない!と言えば嘘になりますが
正直、姉の付き合いで・・・くらいに思っていました。
特に信仰のある家ではないのですが、
姉がクリスチャンになる・・・ことには反対で、
ましてや
次女の私まで・・・というので
当時は姉に対してのものすごい迫害的な状態があり、その様子を見ながらも、
やっぱり、教会には行かない方がいいんだな〜
と感じていました。
そんな私が
何故クリスチャンに?
当時、とても仲の良かった友人が急に派手な仲間とも付き合うようになりました。
今思うと、全然何でもないことなのですが、感受性の強い17歳、
色々なことでとても悩んでいました。
朝、そんな悩みが体に・・・・
「微熱」という形であらわれました。
学校を休んでベッドの中で数時間過ごしましたが、
半分ズル休み・・
寝ていることもできなくて、手元にあった一冊の本を手に取り
読み始めたのですが・・・・
食べることも、
トイレに行くことも
忘れてしまうほど、惹きつけられ一気に読み終えました。
17歳の私が涙で涙でボロボロと泣いて胸が締め付けられるほどの感動を覚えたあの時の感覚は今でも忘れられないほどです。
「塩狩峠」
三浦綾子作
北海道の旭川にある「塩狩峠」にて明治42年2月28日に発生した
鉄道事故。
殉職した実在の人物を元に愛と信仰を貫き乗客の命を救うために自らの命を犠牲にした若き鉄道員の生涯を描いた小説です。
多感な17歳の私にとって
実在した青年の生き方にふれて
こんな人生を送れるなんて・・・
信仰がここまで人の心を変えるなんて・・・
その思いが
私を洗礼まで導きました。
それからかれこれ40年以上の月日が経ち
教会生活も色いろんな方達の集まりです。
良いことも嫌なことも
たくさんのことを経験して
今の私があります。
やっと本題に・・・・
そんなこんなで、クリスチャンとなり
聖書を読む中でアロマ・・・香りがよく出てきます。
と、新約聖書にでてきます。
非常に高価な純粋なナルドの香油
ってあるけれど
一体なに?
どんな香り?
この時使われたオイルは
「ナルデ」という名称で売られていることもある
「スパイクナード」の香油だと言われています。
スパイクナード
スパイクナード Nardostachys jatamansi
大人になって香りを楽しむことを知り、
今は純正のオイルと出会い
本当のアロマ生活を楽しんでいます
製品だけ使ってみたい方
会員価格でお手配いたしますので
ご連絡ください^ ^
一度連絡いただいたからと言って
その後こちらから再度連絡したりしませんのでご安心ください^ ^
下のLINEよりお友達追加していただき
そこから
私に個別での連絡となりますので
ご利用くださいね
ドテラ製品を愛用して約2年になります。
今では我が家の生活の中で欠くことのできないものになっています
ずっとずっと聖書の中に出てくる香油のことが気になっていましたが、
今は、日常の中で
へ〜このオイルの香りの中でイエス様は足を拭ってもらいながら
癒され柔らかな何とも言えない空気だったんだろ〜な〜
なんて思うこともしばしば・・・・
私の心の中に別な世界を感じることができています
製品だけ使ってみたい方は、
会員価格にてお譲りしていますので、お声掛けください。
登録はこちらまでよろしくお願いします。
^^