いつも痛みを訴えてくる子

こんにちは。　

友人、知人、親戚は勧誘しないネットワークビジネス（MLM)＿doTERRA＿

桜です。　日常生活の中にアロマを取り入れ香りのある生活を楽しんでいます。

また保育士として

学童で子供達に元気をもらい、自宅では色々な想いの中での第一歩、

リラクゼーションサロンを運営しています。

心と脳と痛みの関係

最近「斎藤一人」さんの言葉をよく目にします。

聴いていて、　なるほどな〜　　と感じることが多々あります。

人が一番大切に気をつけて生きなければならないのは「心」である。「脳」は生きていくための「道具」にすぎない。なのにこの道具である脳に振り回されて、人は病気にもなってしまう。

脳は怠け者だから、自分にストレスが加わると、守るために自律神経をつかい痛みの信号をだす。ストレスを痛みに変えて自分（脳）を守っている。

脳はどんなことでもできる。なので、この脳に遊ばれるのではなく、自分で脳をコントロールできるようになると本当に人生が変わる！と。

病気で苦しんでおられる方がたくさんいらっしゃる中で

全てが脳の仕業である・・・だなんて

もちろん私には言えません。

でも

最近、学童で子供たちと接していて強く感じることがあるのです。

甘えてくる子

痛みを訴える子

憎まれ口を叩く子

目だけは私をみているのに話しかけるとなにも言わない・・言えない

何故か気がついたらいつも私の後ろにいる子

誰もが

自分の存在をわかってほしい・・・

自分を見てほしい・・・

愛してほしい・・・

そう思っているんですね。

当然ですよね！

大人になったって

皆、愛されたいですもんね。

いつも痛みを訴えてくる子

そんな中で「脳と痛みの関係」を聴いたとき

すぐに頭に浮かんだ子がいます。

いつも、どこかここか「痛いの」と訴えてくるんです。

先日は　「足のふくらはぎが痛い」と言って私のそばに来ました。

彼女は、とても個性の豊かな子です。

２人兄弟の長女で下には体の弱い弟がいます。

どう見ても

いろんなことで我慢している様子が伺えます。

きっと

どこか痛くなり

結果、自分を見てもらうことでバランスをとっているんだろうと思います。

なので

私は、彼女の心に

「大丈夫。あなたはあなたのままでいい。大好きよ。」

私の想いが届くことを願いながら

「マッサージでもする〜？」

と優しくふざけながら足をさすります。

まさに「お手当て」です

そうしているうちに

いつも

彼女は痛みを忘れて

元気にお友達の中に入っていきます。

学童にいる子供たちはだいたい7歳〜8歳

まだまだこれからの人生の土台となる潜在的な心を養う時期です。

それぞれの家庭の事情がある中で

少しでも

学童で過ごす時間が子供たちの心に温かく残る時間となることを

いつも願いながらいます。

そして、将来自分の脳に対して、

「大丈夫！私にはできる！」自己肯定感の高い子

になってくれることを願っています。

ドテラオイルで心を整えてます

私には

　既に大きくなった息子がいますが　今の時代で言うなら　

完全に発達障がい　と診断のつく状態の子でした。

まだ周りの理解も無く、

社会的にもまだまだ助けていただける機関が少なく、、、

ただただ必死に子供と向き合って来ました。

その間

　無責任な励まし

　誹謗中傷　

苦しかったです。

今　この歳まで　色々な経験を重ね

今だからこそ　言えること

受け止められること

そして　わかった事

今は　社会的にもかなりの理解が進んでいるかと思いますが、

　それでも　

　まだまだ渦中にあり苦しんでおられるお子様、親御様がいらっしゃると
思います。

何らかの形でそのような方々のお役に立てたら・・・そんなふうに思っています。

何故　ドテラなの？

お金にガツガツしているのはとっても嫌です。そのときムサシグループの「お金は愛の循環」という言葉を目にして心に響きました。

何かしようとするときにお金がないと出来ないこと。

逆にお金があればできることがたくさんあるんです。

施設をつくる！なんて大きなことをできるとは思っていませんが、陰で支えること・良い素材で作った手作りのおやつをたくさんの子供達に色々な場面で渡したい・困っている方、行き詰まっている方に温かいおもてなしの中で、愛を感じてほしい・・・そんな想いがたくさんありますが・・・・　　お金に余裕がないと難しいのです。

そこで、私が選んだのは、

誰も傷つけない、「私も使いたい」と相手から言っていただくのを待つだけ・・・・友人知人を勧誘しないドテラビジネスでした。

ムサシグループは皆が幸せになれるように順番に、かつ平等にダウンさんをおつけします。