電話で予約の取れた起立性調整障害の専門医へ。

午後13:30からだったので、私、母ポンタは午後半休、ポンキチを連れて電車で行く予定だったのだが、ポンキチが気持ち悪さがおさまらず、歩けないというため、急遽在宅勤務をしていた夫コンちゃんに車を出してもらい病院へ。

いわゆる風邪などの症状を診る病院ではないためか、予約者のみ。待合室も静か。
ポンキチは待合室の椅子に座っていられなくてポンタの膝の上でぐったり。

予約時間より30分ほど遅れて名前を呼ばれて診察室へ。
総合病院で検査した結果をお話したのだが、数値などのデータは貰っていないため、こちらの病院で再検査要とのこと。
但し脳、内臓系に異常はないという情報をもとに起立性調整障害の検査を別日に入れて貰うことになった。
但し、起立性調整障害の検査は朝一しか出来ないのだが、起立性調整障害疑いの子供が増えているため、検査は半月以上も後になるといわれる。

ここからまた半月。。
しかしその検査が終わらないといわゆる起立性調整障害の子供向けのお薬(血圧を上げる、など)は出せないとのこと。
仕方ないので、そこで予約を入れ、事前検査でその日に出来ることを行うことにした。