鉛筆画をやってみて | ルシフェルまんが研究所

何事も新しいことを始めるのは

大変なもので

 

そんなに大変じゃないけど

 

どっちやねん

 

 

鉛筆画をはじめたのは

 

デジタルで絵を2年ほど

描いてきて

 

立体がニガテなのである私は

 

立体感を出すには

 

アナログが自分には

必要だと思ったから、

 

があると思う

 

まあやらなくていいけど

 

まずデジタルだと アナログと違って

鉛筆の扱いや 筆圧コントロール

よる 濃淡をつけること

 

紙の耐久性を考慮することや

 

構図を始めに 熟慮することが

なくても 絵を切り取り 移動させることが

出来るので

 

デジタルで絵をかくことは

 

今まで 絵を描く人が こうなったら

いいのにが解消された 便利ツールなのです

 

それで 私はすっかり

 

アナログの絵の描き方を

忘れてしまっていました・・

 

それでまあ 鉛筆画 デッサンと

同義ですね はじめてみて

 

まあ はじめからは私は

上手くいかないわけです

 

はじめからうまくいく人もいます

 

まず アナログの紙に

絵を収めるのが難しいわけです

 

私は今は 紙に はじめから 描くモチーフの

大枠線を 描くことで 何とかしてます

 

が まあ モチーフの形取りも

光と影つけも うまくいかない

わけです

 

そうすると じぶんは描けないんじゃないかと

怖くなりました

 

私は人より怖がりなんでんすが

 

描けない→怖い→だめだ って

思考回路するわけです

 

でも 別に描けなくても ダメじゃないですよね

 

てか デジタルでかけばいいのに

 

新しいことやっているのは

自分な わけで・・

 

新しいことをやると 怖さが

必然的にセットは当たり前です

 

てか できなくても だめじゃないし( ´艸`)

 

なんでも練習すれば 上達しますからね

 

上達しない人もいますが

それがダメじゃないし( ´艸`)

 

ものごとを習得するのに

二つのタイプがいます

 

はじめから それなりになんでもできるひと

 

習得に時間はかかるが 一度できると

離し難い人

 

じぶんのタイプを

知っておくのは大切だ