こんにちは。KOEDA です
ツインレイに無事会えました
2年ぶり
が、
。。。
いや~学びが多すぎ。
すごかったです
たくさん宿題もらってきました
再会させてもらえたのは
感謝しかないです
が、
。。。
なんていうんでしょう?
一言で、わたしのその時の気持ちを言うと
こんなはずじゃなかった再会となりました
これは、ありがちだとは思います
なにせ、ツインレイとの接点は
宿題の◯つけと、
持ち帰るための宿題をもらいに行ってるのだから
◯をつけて合格となったところもたくさんあった
(だからこそ再会できた)けれど、
ハッキリ、ここはまだまだ 再提出ねと
見せつけられたこともたくさんありました
ツインレイはとかく感じる感情の絶対値がでかいので、なんか堪えますね。
会いながら学びを進めるツインレイのみなさん
すごい!
これくらいの設定の私、
実に私らしくて程よかったな
でもひと月に一度くらいは、もう会って大丈夫なので
宇宙お願いします
話を戻すと、
再会できたツインレイに、
めっちゃめちゃ頭での「ありがたさ」は感じたけど
ハートでの「喜び」がなかったと感じました
これがとても寂しく、物足りなかった
これについてまず
それは、どうしてなんでだろう?と内面を見つめて、
再会中の気持ち、発言や行動、雰囲気をどう捉えていたかを丁寧に
振り返っていきました
しつこいですが、
今回の気付きについては
本当にめっちゃ丁寧に振り返りました
そこで見えてきたのは、
かな~り癒したつもりだったけど、
まだあった私の傷
このドキドキの再会が、
あれ。。!ってなったのは
会ったそのはじめのその一瞬
その、待ち合わせ場所でドキドキの再会を果たしたときの
私の衝撃をイラストにしてみました
イラスト描くときに支えにしているバイブル
自分と向き合う時にイラスト化は、
私にとって、一番私を取り出しやすい方法なんですよね
↓
(謝っておきます。
ツインレイよ、ごめんなさい🙏
あくまで私がこう感じたってことです)
ぜんぜん輝いて見えなかった
これ、ツインレイとすれ違っても、もしかしたら気付かないレベルかも
近くにいるときは、輝いてて✨
服装も好みの感じだったのに
ホントに夜中にコンビニいくような感じだし、
なんか似合わない色だった
服はおいておいても
私があんなに好きだった、愛に溢れていた瞳の奥から
愛が全く感じられなかった
自分では
「期待」はしてないつもりでした
いわゆる、望みをオーダーしてる、とか、
希望を持っている的に捉えていました
ラインのやりとりもいい感じだったし
だから、これは想定外と慌てて
おののいてしまったんですね
でもこれで、深い、多くのことを知ることになりました
落ち合ったこの時に
私のツインレイプロセス~初*再会編の
学びのお題目が一気に降りてきた感じです
次回に続きます
読んでくださり、ありがとうございます💕