こんばんは
KOEDA です
今回のテーマは、
ツインレイと
2年以上ぶりに会えるかも
というお話です
いわゆる分離期間に入ってから、
会うのは初めてです
実際に会う前に今の状況を
残しておきたく、
直前の旅先で書いています
ツインレイの彼の住んでいる近くに行く予定が
できたので、
声かけてみようかなーと思って
候補日と「時間はあるかどうか」聞いてみました
そしたら「時間はありそうです」との返事
なるほど。そのままだな。
他の情報はなにもなし
質問には、ただそのまま答えてくれるんだ
ここで、
もう一言とか、
相手の心情とか勝手に妄想するんじゃなくて、
見せてくれてるものにただ対応すればいいだけだから、
じゃあ質問すればいいんだ!😃と
自分の希望や思いを率直に伝えつつ。
ということで
具体的なやりとりをしていきました
少しでもゆっくりできる
(一緒に長くいられる)ことが希望なので、
相手にとっても交通の便のよい場所で待ち合わせたいが、どこか?とか
何時ごろまでいられるのか?とか、
普通に聞きたいことを質問して、
シンプルに思ってること伝えました
Q→AQ→AQ→A
当たり前のような、だけど
私としては深いところに
改めて気づきました
「つまづく(=ひっかかる)ところがない」ってことが、
円滑なんだ!
ノーアクセル
ノーブレーキ
頑張らない
思考で目の前以外を妄想しない
これがただ委ねる、
フローに乗るっていうことだ
こうやって、
最初から知りたいことがクリアになってたら、
ただ会えたその時間を楽しむことに
全フォーカスできるから
めっちゃいいじゃないですかー
これまでのビクビクはどこいった??
あんなにライン送るの、
文面とかタイミングとか、
相当考えてたけど
あれ何だったんだろう?
先のことはわからん
ということを受け入れた
のもある
そして、
「葛藤を抱えながら生きる」ことに許可を出した
ことが大きかった気がする
自分を守ってきたいわゆる本丸の傷に
ようやくタッチできたんですよふふ
中心軸=観察者で、
揺さぶられることが起きたら
まずは、何もせずただ見てる
しばらくして中心になったなと思ったら
それから動く
宇宙法則で良くいわれている、
なにもしないことも
行動することも
どっちも大事なのは、
一見矛盾してるようだけど
順番というか、タイミングがそれぞれあるってことなんだ✨
いつもながらちょっと話逸れますが、
TOKIOの中でも大好きな曲
アンビシャスジャパンの歌詞の中の
このフレーズ!
まさにこれなんですよ
⏬
会いたくて会いたくて
たまらないから旅に出た
会いたい人は君だけど
君なんだけど、それだけじゃない
知らない町で出会いたい
本当の自分と
今は、
たくさん手放せたから
大事なことを受け取るスペースができた気もします
なんか、自分でいて、幸せです🍀
いよいよ第一回目の再会です
これでまた何か次のこと💫を見せてくれる⭐
プロセスが楽しい
いってきます✨
読んでくださり、ありがとうございました💕