こんにちはKOEDA ですスター



  ↓これまでのツインレイとの関係

    

ツインレイの彼とはお互い既婚で、
職場の上司部下の関係でした

相手の転勤で分離期間へ

恋愛的な関わりはなし

離れてからもたまに私から連絡をしていて、
それに対して返信はあり

彼からの自発的なアクションはなし

離れて3年目のところで、
私の大きな手放し敢行
会社を辞め起業へ 

やり取りの内容も、
同業だった仕事がらみではなく、
個人としての本音の関わりに移行してきています



今回は、ツインレイといわゆるサイレントに入ってから、


2年2ヶ月ぶりの

初めての再会での大切な気付きについて書きます



同じように学び多いプロセスを歩んでいる方の、何かの参考になればとても嬉しいです💕



前回までの、

待ち合わせて会うところの詳しい状況はこちら




輝いて見えない。


瞳の奥に愛が感じられない。


なんか、ちがう。


サムネイル




気付き1

 

ツインレイ概念に囚われていたことを見せてくれた


ツインレイとはこういうものだという情報に囚われていた、ことを見せてくれました!




情報自体や、それをフムフムと知ることが悪いんじゃありません




自分軸じゃなく、

ツインレイ軸になっていたということが課題なのです



会った時まず、浮かんだのは、




ツインレイとは、どんな容姿になっても変わらず愛しているもの

という情報です



これを採用していたのは、こっちの方がロマンチックだし、自分も気が楽になるからという思いもあったと思います




これ、ありがちだと思うんですが、


私自分では情報に「囚われてない」と思ってました


それは、囚われないないようにと、意識していたからです


そして、囚われてはいけないよなという

知識があったからです



でも、知っていることと、

わかっていること、できていることは違っていて



自分ではできてるつもりだったけど、

できてなかったし、

わかってなかった




できてなくても、

わかっていたら、

一瞬あれって思っても




すぐに

軌道修正ができたり、

落ち着いて現状を見つめることができます


でも、


見た目にときめかなかったことで



この人はツインレイではないのでは?

サムネイル




という思いに頭がいっぱいになってしまいました




ツインレイに当てはまらない



おかしい



そしてそのあと、




ツインレイかどうか確かめたいという思いを持って行動をすることになるのです





もうこれって本質じゃないですよね?




せっかく久しぶりに会えたのに





目の前にいて、




初めてゆっくり二人でいられるのに



こんなはずじゃなかった



どうしよう



せっかくのこの時なのに


楽しみたいのに

思うように楽しめない 


もったいない



行動を見ると全部優しいけど



喜びいっぱいで受け取れない


こんなんじゃ相手も楽しくないのでは?


どうしよう。




こんなはずじゃなかった。





こんな想いでいっぱいなわけです





別れてから落ち着いて一つ一つ宿題に気づいていくのですが、



たくさんあるので、今日はまず一つだけ書きました笑い泣き



この出来事からの重要な気付きはひとつだけではないのですが、


色々その後の出来事と複合してきます



一回の再会に宿題目一杯詰め込んでくださってますね泣き笑い




補足で、

カッコいいと思わなかったということに関しては、



実は分離前に共に過ごし、

目の前の彼が縁取られているように濃くみえて、

キラキラ✨している時でも


全然カッコいいと思わないことがありました




それは昔の写真を見せてもらった時



その写真は、

一人で写っている二十代の時のもので、

若くて通常今よりカッコいいはずなのに

全然魅力を感じられなくて、



今の方が断然いい!と思いました




昔の集合写真に至っては、


もうどこにいるのかもわからないくらいでした指差し




オーラが違う?


周波数が違うみたいな感じでしょうか?




そのように、

自分と彼が波動共鳴?しているかどうかで



魅力的に見え方おねがいが全然違うことは

体験していたので



今回の魅力的じゃないと感じた出来事が、



ツインレイではない

という風に結び付くわけではないと思います



まだまだ囚われていますよー💫等々

ってことを教えてくれた出来事でしたね



たまたま当時、

昔の写真を見せてもらう不思議な流れがあったことも、


この時の気付きのための伏線だったのだかなと思います



読んでくださり、ありがとうございます❣️