津久見沖の地無垢島です。(2011.8.28)



放浪児のブログ-muku1
右手前が地無垢島、左奥は沖無垢島。

放浪児のブログ-muku2

津久見駅は正直、大変地味な駅だと思ったのですが、「なごり雪」のモチーフになっていたとはしらなんだ。30年以上前の曲ですから、駅舎は当時のものとは違うのでしょうが、ホームは当時のままのように見えます。



放浪児のブログ-muku3

港に向かう途中、何となくいい感じに咲いていました。


放浪児のブログ-muku4
午後便しか出ない曜日もありますが、火曜・木曜・日祝日は日帰りできます。


放浪児のブログ-muku5

沖無垢島をバックに上陸。


放浪児のブログ-muku11
保戸島や島野浦島のように船団基地というわけにはいきませんが、漁業は盛んです。


放浪児のブログ-muku6

放浪児のブログ-muku8
平地は広くないので


放浪児のブログ-muku7
人家は密集しています。


放浪児のブログ-muku9
無垢島大神神社


放浪児のブログ-muku10


放浪児のブログ-muku13
生徒数はどうなんでしょうか。


放浪児のブログ-muku14

放浪児のブログ-muku12
沖無垢島は学校裏からみると目の前です。


放浪児のブログ-muku15

海岸の一角から稜線に向けて椿が植えられています。瀬戸内でよくみられるみかん運搬用モノレールのようなものですね。

放浪児のブログ-muku16

モノレールは稜線に向けて直上しますが、道は折れ曲がって上がります。

放浪児のブログ-muku17
山頂は公園風に開けています。


放浪児のブログ-muku18
残念ながら四方が開けている、展望台がある、という感じではありません。ついでに蚊が多い。


放浪児のブログ-muku19
保戸島は見渡せます。

放浪児のブログ-muku20

海岸線に下りてきました。港のほうを振り返ります。


放浪児のブログ-muku21
もう少し先に行って見ます。


放浪児のブログ-muku22
だいたい半周くらいできるというところでしょうか。


放浪児のブログ-muku23
海水浴の家族連れが来ています。津久見に戻ります。