シオヤトンボとオオシオカラトンボは、いまだによくわからないけど、
多分、シオヤトンボだろうと思う。
トンボは人を怖がらないし、止まったり寄ってきたりする。
このトンボと遊んだあと。。。
道を横切るように、
ムカシヤンマがいた。
このトンボも、怖がらない。
しばらく遊んでくれた。
このトンボは、岩に水が流れ落ちるような場所に幼虫が生息するのだそう。
そう言われたら・・・4月、
水のしたたる岩壁に、イワカガミの花が咲いていた。
こういうところで育ったのだろうか。
成虫になるのに3年もかかるそうだけど、
成虫になってからは、どれくらい生きるのだろう?
シオヤトンボ(トンボ科シオカラトンボ属)@湿地
ムカシヤンマ(トンボ亜目ムカシヤンマ属)@湿地
ナンカイイワカガミ(イワウメ科イワカガミ属)@湿地(4月)