いや、すまん すまん。
昨日、話し忘れたことがあってな。
いや何ね、このSAKA頭のtecchan=SAKA=グッチ=チーフリーダーに限らず、ネットに出てくるこの手の人間というのは、
一つの特長としてな、
事実確認と事実関係の正確さを疎かにして、自分都合のいいように物語を作り、それを元に人を攻撃するという特徴がある。
俺も随分こういう連中とやり合ったり、観察しているが、もう、うんざりする程事実関係を創作するのを何度も経験している。
全国弁連、有田元参議議員、パシリの田中清史氏、田中清史氏の盟友藤倉氏、その他有象無象の拉致監禁派・・・
で、いくら事実関係を指摘しても受け付けないという特徴がある。
ただな、これが個人に向くと、かなり厄介なことになる。
今回のこのSAKAがやったぐらいに、言い逃れないぐらいに明確な一方的な悪行、かつ、明確な証拠ぐらいあれば、むしろこれを糾弾しない方が非常識だし、
そういうことしていて、自分と結びつけていた公開情報を、
誹謗中傷・罵倒・名誉毀損されている側に、
この悪行と結びつけて公表されても、
自業自得、仕方がないことなんだが
(こいつの場合が典型例だな)、
しかしながら、形態は同じように見えて、
実はまるっきり逆の、
特定の個人が、全くのでっち上げでつるし上げを食らい、
オープンでは伏せている個人情報を晒され、
とんでもな被害を生じるということが多々ある。
だから、こういうことをやる場合、慎重に慎重に行わないといけないが、
こいつらの場合は、事実関係も調べず、自分に都合のいいように自分勝手に物語を作り上げて攻撃する。
だから、こういう連中と直接やり取りすることは、かなりのリスクが生じることになる。
従って、実名で活動する場合、このリスクを考慮して無難な言動に終始し、トラブルに巻き込まれないように慎重に動かないといけない、
もしくは、トラブルとなっても大丈夫な環境であるとか、自衛できる実力を持つとか、支援者を確保できる・・・等々のものが必要だ。
特に、うちらのように誤解と偏見と敵意に囲まれ、しかも、全国弁連などにつけ狙われ、SAKAみたいな低劣な劣化人間も居る状況の中での実名活動は、かなり慎重を期さないといけないだろう。
で、SAKAは自業自得に過ぎないが、正真正銘のでっち上げでこの被害を受けた人物がうちらの中にもいる。
う~~ん、この話、概略でもやったかなぁ・・・。
ま、いいや、二回目でも。
第二次SAKA騒動の幕引きに尽力した人物がいるんだが、それがうちの出版会社に光言社という会社があるんだが、その当時のその光言社の社長の小林氏だ。
小林氏は、第二次SAKA騒動で尽力した後、「V」という人物によりこの被害を受けた。
ああ、名前は出したくない。この「V」という人物、SAKAと同程度の人物だが、こいつと違い、荒らし方については年季が違う。
つまり、SAKAは間抜け過ぎる悪だくみと子供じみた自家撞着という特徴があるが、「V」はよく読むと間抜けだがぱっと見には「巧妙」で、支離滅裂な話という特徴があってな、
いずれにしろ、強情さは折り紙付きだ。
まぁ、どっちにしろいずれ劣らぬ地獄の住人。
で、そんな人物の名前を呼んで、呼び込みたくない。
地獄が加速する。
何があったかは、詳細は割愛する。
で、当時、コンプライアンス宣言を出されて、
なんにしろ、うちらの姿が誤解されている、
それもこれも、世間一般に知られていないこと、
宣伝力がないことが問題であるとされてな、
とにかく、うちらの本当の姿を知ってもらおうと、食口にブログやホームページを作って積極的に情報発信を、という発破かけがあったわけだ。
ただな、この際、正体隠しは一切よくない・・・として、出来れば実名、出来なくても、教会に連絡という指示が出された。
で、雨後の筍の如くに、うようよとホームページやらブログやらができたのだが・・・何せ、右も左もわからず、うちらが世間一般から乖離していることも判らず、うちらの感性を振り回すばっかりでな、で・・・問題ばかり起こす・・・
頭を痛めた、当時、在任中の教会トップ徳野会長が、小林氏に白羽の矢を立ててな、「教会員の模範となるようなブログを作ってくれと」と依頼され、
実名で、ブログをやっていたわけだ。
俺からすれば・・・とんでも発破に、とんでも指示に、とんでも依頼だ。現実を知らなすぎる。
確かに、情報発信は大切だ。だが、悪意と害意に取り囲まれて、世間一般の常識からかけ離れたうちらが、世間一般の常識的な知識ややり取りを知らず、うまくいくわけがない。
案の定、世間一般受けしないホームページやらブログやら・・・で、そこに反感を持っている人や反対派が乗り込んできて衝突し・・・
立場もなく、可も不可もなく、よって毒にも薬にもならないコンテンツなら、害意による攻撃はされないだろうが、
そうでない、目障りな立場の人間やら、邪魔な活動している人間には現実生活に支障が出る攻撃をされる可能性が著しく高いわけだ。
それが、この発破掛けに、この指示に、この依頼・・・
正直、現実見なさすぎの、脳内お花畑過ぎて頭がくらくらしたもんだ。
ま、いいや、それで小林氏は模範を示すと、実名でブログを運営し、教会員の大人気と尊敬を受けていた。
だが、米本氏は嫌って痛烈に小林社長を批判していた。
小林社長も人の子だ。なんか知らんけど、痛烈に批判されたら気を悪くするわな。
だが、小林社長は早川氏の話を聞き、SAKA騒動鎮圧のために尽力されたわけだ。
という経緯で、こいつに関わった。
そして、このことがあっても最後まで米本氏の小林社長嫌いは一貫していた。
SAKA騒動自体の詳しい経緯は、今後話すが、こんな話、オープン情報で出回っていたから、こいつがその当時ちゃんと情報を確認していれば判る話だ。
で、小林社長が「V」から、誹謗中傷でネット被害を受け、「V」を苦労して探し出し、裁判で勝ったということは、SAKA騒動と同じく劇場型騒動だったから、当時を知る人間は誰でも知っている。
長くなったが、それでだ、この知識をもって、こいつのこの発言を読んでくれ。
https://x.com/Uz8wuW2puVnxEhp/status/1792063410978554125
私家庭連合会員だが、家庭連合1世おじさん信者としてくだらない動画流している、小林浩氏は、X投稿をやめた青魚空魚の仲間だったらしい。
普段は名前を出さず、メンバー限定動画だけで出している。
15年前米本氏の元で多くの監禁を受けた経験者が集まって結束したが、米本親分の気に入らない 人は排除
https://x.com/Uz8wuW2puVnxEhp/status/1792064888875241514
されました。
その時に加担していたのが小林浩(当時光言社社長)氏です。多くの兄弟姉妹を次々にハズシて行き、米本氏がお母さまを呼び捨てにしても看過していた人物です。
だから動画には、み言葉は一切出てきません。
エグイ教会員です。
私はニセ教会員と思っています。
まず、俺は「家庭連合1世おじさん信者」という方の動画を見てないし、どういう人物かは知らない。
だから、この方が小林氏であるかどうかは知らない。
また、こいつが言っている情報が正しいとしても、情報はオープン情報でない
「普段は名前を出さず、メンバー限定動画だけで出している。」
つまり、クローズド情報だ。
ということはだ、知っていても公開をしたらOUTの情報だ。しかも個人情報。
おそらく、小林氏であったとすれば、ネット被害を受けて、個人情報公開の恐ろしさを身に沁みて、こういうことをやられていたんだろう。
その秘匿情報を公開した。
こいつの場合、オープン情報をこいつ自身がプロフィールで紹介していたものを、こいつの発言と結びつけて紹介され、こいつの過去の悪行をオープンで残されているものを紹介されただけで、大騒ぎして、心情蹂躙だの宗教的大犯罪だの喚きたてているが、
こいつは、恨みを抱いている人間に関しては、昔、個人情報が公開されていたために、いわれもなき被害にあって、現在クローズド情報にしているものを
平気でオープンにするのか?
とんでもねぇ野郎だ。
しかも、俺と仲間で、米本氏は兄弟姉妹を追い出した?
とんでもねぇ、でたらめ抜かしてんじゃねぇよ!
こいつが「拉致監禁をなくす会」から追い出された(除名された)の事実だ。
で、こいつ以外に誰が追い出された(除名された)?
考えが合わなくて割れただけだろう、このSAKA。
小林社長と俺は同じ食口だが、考えが合わねぇし、そりもあわねぇ。で、仲間?冗談抜かせ。ブログのコメント欄で2~3度コンタクトしたぐらいだ。
これが仲間?こいつの頭の中どうなってんだ?
まぁ、ほっとくと、本当にとんでもねぇことばっかり言いだす。
いい加減して欲しいものだ。
「家庭連合1世おじさん信者」氏が小林氏なのかは分からないが、もしそうだったら、こいつはOUTだ。
https://x.com/Uz8wuW2puVnxEhp/status/1792436477441548648
小林浩氏の動画にこのポストのリンク先を貼り付けましたが、コメント消されました。
青魚空魚と同じ認知症人種ですね。
くだらない動画はもうすぐ閉じてしまわざるを得ませんね。認知症です。
真の父母様は彼の動画のどこにいらっしゃるのか?全く分かりませんね。😣
当たり前だ、このSAKA頭。本人管理のコンテンツに、クローズド個人情報を貼り付けるなんぞ、最も悪質な荒らし行為だぞ。
しかも、ここでまた名誉棄損だ。
消されて当たり前だ、このSAKA野郎。
俺は前にこいつに向かって、コメント消すなとは言ったが、この件だけは、すぐに消した方が良いのだが、消さんのだろうなぁ。SAKAだからなぁ・・・ほんと・・・SAKA丸出し。
まぁ、この件に関しては俺が対処に口出す事じゃねぇ。
すまんな、このことを言うのを忘れてな、出てきた。
次こそ、進むぞ。