大好きな夫を亡くしました。

大好きな夫を亡くしました。

大切な夫が亡くなり、この先どうやって生きていけばいいのか
生き方を探しています。

息子の高校入学があり

慣れないお弁当作りが始まり朝は5時起き。

そのうえ、仕事は決算で目が回る。

最近は、やることをやるだけで必死です。

 

行事ごとも続き、息子と娘の誕生日。

入学説明会、入学式、娘の授業参観。

 

そして、夫の祥月命日。

4年たちました。

 

祥月命日はどんに忙しくても

仕事は休むと決めています。

誰とも過ごさない、夫のための時間。

 

朝、仏壇に手をあわせる子供達を眺めて

「成長したな」と改めて思いました。

当時は、あんなに小さかったのにね。

 

私も変わりました。

強くなったし、大人になりました。

 

 

家にいると、辛くなるから

去年行った花桃を見に行くことにしました。

この4年で高速道路の運転も随分慣れました。

 

花桃は今年も満開で美しかった。

 

夫は隣にいてくれてるかな?

一緒に見てくれてるかな?

あちらの世界もこんな風に花が咲くのかな?

そう思いながら、

絵画のように鮮やかな街道を歩きました。

 

日帰り温泉にも入りました。

まとわる湯を堪能し

露天風呂では、鳥のさえずりや新緑の山脈、花桃を愛でました。

 

誰にも気を使わず、時間にとらわれず、

日頃の疲れが溶けるような贅沢な時間。

ゆっくりできました。

 

いろんなことがあり辛かった4年間だったけど

誰にも頼らず自分のちからで生きて

自分自身と向き合って乗り越えたことで

自分の自信になり、肯定感が戻ってきてる

そうも思いました。

 

 

けれど、帰りの運転では

やはり涙がこみあげてきて

 

ごめんね。

あなたを思い出して幸せな気持ちになりたいけれど、あなたを思い出すと、まだ悲しい気持ちになってしまう。

楽しくて愛しい思い出も、思い出すと悲しい。

今日、楽しかったけど。けど、本当はあなたと腕をくんで歩きたかった。

会いたいよ。会いたいよぉ!!! 

 

 

5年目は、夫を思い出して

幸せな気持ちになれるようになったらいいなって思います。