ブログの更新をしないまま
あっと言うまに月日が流れてました。
4月からの大きな変化は
高校生になった息子の弁当作り。
これがカナリ大変で。
はじめ通常より2時間前に
起床して作ってましたが
今は少しコツをつかみ、
1時間で作れるようになりました。
あまり物を自分のお弁当にするんですが、
お弁当って美味しいですね。
夫にもお弁当作ってあげたかったな。
4年目の祥月命日を過ぎてから、
少しづつ週末に出かけるようになりました。
旅慣れているわけではないので、
行き先を決めたら、ルートや口コミを
念入りに1週間かけて調べます。
そして週末に、調べあげた行き先へ。
観光地、人気のランチ、薔薇園を歩いたり。
ひとりなら、自分のペースで自由に動けるから
駐車場が混む前の早朝に出発したり、人気ランチ店が開く30分前に並んだり、
温泉に入って、そのまま昼寝をしたり
飽きるまで薔薇を眺めたり。
こういうわがままな時間は、
これまで夫としか過ごせないものだと思っていました。
でも、ひとりでやればいいだけだったんですね。
もちろん寂しさがなくなったわけではありません。
それでも、悲しみを抱えたままでも、
自分で行きたい場所へいき
好きな景色を見て、好きな時間を過ごしていい。
自分を1番大事にしてあげよう。
そんなふうに思えるようになったことは
今の私には、とても大きな変化です。
そして、ここ数日
旧友からたてづつけにお誘いの連絡をもらえて
なんと来月末まで予定がうまりました。
ひとりでは行きにくい
ちょっと良いお寿司屋さんや
人生初のビワ狩りや、
さくらんぼ狩りにも行く予定です。
先日は、久しぶりに夢の中で夫に会いました。
夢の中で私は、「最近は、出かけたいって思うんだよね」と話しました。
すると夫は、「いいじゃん」と、にっこり笑ってくれて。
その瞬間、私はふと、
「あれ? なんで夫と一緒に出かけられないんだっけ?」と不思議に思って——
そこで目が覚めました。
夫は微笑んでくれてた。
少し安心してくれたかな?
もちろん今でも、気持ちの浮き沈みはかなりあります。
迷うことだらけだし、
ふと「死」と向き合ってしまう瞬間には、
気が狂いそうになることもあります。
それでも最近は、
子どもが巣立ったあとも、
親族や誰かに精神的に依存せず、
ひとりで生きていけるかもしれない。
そんな自信を持てるようになってきました。
4年前の私は、
何をするにも、誰かに頼らないと不安で、
ひとりでは何もできないと思って
毎日泣いていました。
誰かにすがりたくて仕方無かった。
そんな私が今では、
「誰かに頼らないと生きられない人」を見ると
少し残念だと感じてしまうことがあります。
、、、性格が曲がりすぎて、自分で自分が怖い(笑)
5年後は、子供も巣立ってひとり暮らしかな。
そうなったら、、、
金曜の夜から2泊3日の旅に出れるかもしれない。
そんなことを自然に考えている自分に
いちばん驚いています。