4月最初の日曜日の午後遅く、桜で有名な埼玉県の熊谷駅から歩いて直ぐに行ける荒川の堤に行って来ました。ここは、花火大会でも有名な場所です。

 しかし、ここでとても残念なことが…。クビアカツヤカミキリの被害で多くの桜が枯れています。桜並木は穴だらけで、新植も追い付いていません。


 桜が目立つように少し色補正しました。続けて何本も伐採されて、家並みが見えています。

 枯れて、花をつけてない大枝、と言うより幹から枯れています。

 満開で花曇りの穏やかな日でした。ここは、土手下の桜の枝が大きく張り出し、堤を歩くと目の高さに枝先がきて、子供でも菜の花に埋まりながら一緒に写せる良いロケーションです。コスプレイヤーさん達も何組か来ていました。そこで撮った写真は人ばかりなので割愛します。

 

 被害を受けた桜は、株元や枝の付け根に大量のフラスが溜まり、幹から流れ出た脂がさめざめと泣いているようでした。このままでは、近く大きな木は全て枯れて無くなってしまうでしょう。心配です。


 大量のフラスとヒコバエの花。私が見る限り、太い木は全て被害に遭っています。

管理の目印でしょうか。

 多くの木から、上から下まで幹からヤニが流れ出ているのを見ました。