次女が亡くなってから、引っ越した。

引っ越しは前から決まっていて、

でも、わたしは入院したり、夫も仕事が忙しくて、

郵便物の転送をまだしていなかった。


たまたま、夫が、ふと前の家のポストを見に行ってくれて、そこで、先輩からの手紙に気がついた。

先輩は2年ほど一緒に働いて、いつも親身に相談にのってくれていた。

異動になってからも、コロナ前は、仲の良いメンバーで集まり、子どもたちの成長ま見守ってくれていた。


手紙の消印から1ヶ月くらい経ってしまっていた。


そこには、4月に入って、新しく異動してきた上司が、わたしの職場から異動してきた上司で、

次女のお葬式がおわり、1週間のお休みをいただいたあと、おやすみをいただいてすいませんでした。

と報告した時に、

ひとつだけ言わせてください。

絶対に自分を責めないこと、これだけは絶対に、思わないでください。

と、言ってくださった方です。

やっぱり、自責の念はあったし、でも、自分をせめても変わらないし、でも、やっぱりあの時自分が…

のループだった時に、その言葉を聞いて、思わず涙が目にたまった。

ありがとうございます、しか言えなかった。


職場には、よく次女も連れて行っていたから、みんなが知ってくれていて、

みんな悲しんでお葬式にきてくれて、泣いてくれて。

だからこそ、わたしは職場では泣かないと決めていた。


そんな上司と先輩が、同じ職場で、働くことになった。

手紙には、上司から、私が気丈に振る舞っていて、よくがんばっていた、と言っていたよと話してくれていたこと、

そんな私の姿が目に浮かびます。

疲れてないですか?

と、気遣ってくださった。


また、如何にわたしが子どもたちを愛していたかわかっているからこそ、つらい、毎日よくがんばってる。

無理はしないでね、とも書いてくれていた。


そして、その上司は実は自分も21週で、死産を経験していたこと、

その子が次女と楽しくすごしているだろうと、心の底から願っている、毎日お祈りしてるよ。

と、書いて下さった。


そんな辛い思いをされていたなんて…

全く知らず、そして、次女の方まで毎日祈ってくれていたなんて。


涙が止まらなかった。

実際にはいま、自分自身の心臓の疾患で入院しているため、みれていない。

だけど、夫が画像でおくってくれて、その手紙をみて、涙が止まらなかった。


どうか、どうか、同じような思いをした方に、上司から言われたように自分を責めんといてほしい。

かといって、わたしもまだ自分を責めてしまうことがあります。

まったく矛盾していますが…

殻から先の未来はきっと明るいと信じたい。


そして、きっと、わたしにはわからないけど、みんなみんな、天国で子ども同士、楽しく過ごしている、

って信じておきたい。

次女は活発だったから、きっと天国でも大変だろうなー。でも、自分より、小さい子には優しくしてたから、きっとかわいがってるはず。お友だちも大好きだし。


一緒にこの世では短い時間しかすごせなかったけど、

わたしや家族が天国に行った時に、また会って、

笑顔でだっこしてあげたい。

そして、伝えたい。次女は生きてる時もその後も、たくさんの人に愛されてたんだよって。


前向きな気持ちの時と後ろ向きな気持ちの時の差がまだまだ、激しいけれど、

あんまり頑張りすぎず、でも、前向きに生きていきたい。


それでもやっぱり次女に会いたい。

ゆめでもいいから、会いたい。

その気持ちは一生変わらないんだろうな〜。


どうか、同じ思いをしている人が少しでも気持ちを共有して、思いを込めて吐き出せますように。


どうか、多くの赤ちゃん、子どもが元気にそだちますように、わたしも、先輩のように、祈りながら生きていきたい。