ナカムラクリニックさんの本日の記事をシェアさせていただきます。

 

同記事より一部を抜粋させていただきますが、ぜひ元記事をお読みいただけたらと思います。

(こちらで太字部分を青字に変更し、改行の調整をさせていただきました)

(前略)

パニック発作は、上記の症例のように明確なトラウマ的要因がある場合、治療が困難なときがある。

食事の改善は絶対の必要条件として、そこに適宜サプリ(マグネシウム、ナイアシン、アサイゲルマニウムなど)を補っても、なかなか治らないことも多い。

(中略)

2024年4月23日再診。
「2月下旬から塩水を飲み始めました。天然の塩を小さじ1杯お湯に溶いて、これを朝晩飲む。
最初、ひどい下痢をしました。塩分こんなに摂っちゃいけないのかなと思ったけど、この方法を教えてくれた娘が「下痢は悪いものが出ている証拠だから、ちゃんと出したほうがいい」というので、塩水を続けました。
今、2か月ほど続けているのですが、花粉症がすっかり治りました。この時期、いつもなら鼻水が出て、抗アレルギー薬が手放せないところ、今年は症状がないので、薬も飲んでいません。20年以上悩んできた花粉症が、2か月塩水を飲み続けて、治ってしまったんです。驚きました。こんなに効くのかと思って。
どんな塩を使ってるか?これです。
ちょっとにおいのある塩で、のどに引っかかるような感じがあるけど、効果を実感しているので、我慢して続けています。大阪に堀江発酵堂というのがあって、そこでこの塩を勧められて買いました。
それと、電車にも乗れるようになりました。
小麦をやめたのもよかったし、マグネシウムも効いたけど、どんなサプリよりも何よりも、私には塩が一番効きました
もう治らないとあきらめていた花粉症やパニックが、ここ最近、まったく出ていない。健康ってこんなに快適なのか、と思います」

 

心の症状だから対話が必要かと思ったら、なんと、塩水を飲むというアプローチで、花粉症やパニック発作が治ってしまった。

(中略)

上記のような症例を経験すると、塩の重要性を実感します。

もちろんサプリも有効だけれども、より根本的には、塩と水。まずそこにこだわった上で、それでもなお症状改善が難しいときにサプリを検討する、という順番にすべきでしょうね。

(中略)

繰り返しますが、塩と精製塩は似て非なるものです。

前者は自然の産物であり、後者は科学(化学)の産物です。ものが違えば、当然、体に対する作用も違う。しかし世間一般の人にとっては、いずれも「塩」で、わざわざ両者を区別しようとしない。

「塩は高血圧の原因」「塩の摂取量は1日6g以下に」などというマスコミの声を真に受けて、現代の僕らは塩を「避けるべき憎っくき悪」だと思っている。


しかし江戸時代以前の人々は塩が命の源であることを知っていました。

「敵に塩を送る」ということわざは、現代日本では成り立たない。塩が命の源だという前提がすでに崩れているのだから、「高血圧の原因物質を送り付けて敵軍の健康状態を弱体化させる狙い」などと解釈されかねない(笑)


かつて罪人に課される刑罰のひとつに「塩抜きの刑」というのがありました。

普通に食事をとらせるが、ただ、塩っけだけは一切とらせない。

そうすると、罪人はたちどころに音を上げる。体が衰弱して元気が出なくなる。

この罪人が現代日本にタイムスリップして病院に行けば、「うつ病」と診断されるだろう。

塩不足によるエネルギー障害」と正しく診断できる医者はいない。

(後略)

 

 

(記事で出てきた、大阪の『堀江発酵堂』さんのサイトは見つかったのですが、オンラインショップのページは「現在準備中です」となっていて、何という名前の塩を摂取されて患者さんの症状が良くなったのかは、分かりませんでした)

 

ちなみに私が個人的に好きな塩は、こちらの記事でも触れた、EM塩です。とっても美味しいです☺

これからも毎日の料理に活用していこうと思います。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。